多言語化を制するものがグローバル化を制する

第14回

ビジネスを多言語化するには何をどうすればいいのか?

上田輝彦 2019年11月13日
 


まず売上の1%を予算として、次のような対応を進めていくことを推奨しています。


ひとまずのゴールは、4~5言語で日本語と同等のオペレーションができるようになること。そのための第一歩として、ウェブサイトや会社案内など自社が発信するツールを日本語以外でも用意すること。成果を検証しながら、受付なども多言語対応可能にしていくこと。多言語の指差しツールでもOK。


こうした施策は、少し前まではとても手間がかかり、またお金も必要になることでした。しかし今では、ITを活用することで、自分たちでできることが劇的に増え、専門会社との連携などもとても円滑になりました。


日本にいながらにして日本語以外のマーケットを獲得する打ち手は無限にあります。ちょっとの工夫と行動で、あなたのビジネスの未来は大きく変わります。

 
 

WIPジャパン株式会社
代表取締役会長 上田輝彦(うえだ てるひこ)

福井・兼業農家出身。中・高では卓球選手。数学・世界史・世界地理を愛好。上智大学(法学部)在学中、欧州各国や中国等を跋渉、その後、住友銀行(大阪)、英国ケンブリッジ大学大学院留学(歴史学部)を経てWIP創業。オリンピック関連調査を端緒として、多言語および海外市場を対象にした事業のみに特化し現在に至る。「グローバルビジネスほど面白いものはない」が信条。

一般社団法人クールジャパン協議会 専務理事


HP:WIPジャパン株式会社

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