多言語化を制するものがグローバル化を制する

第34回

世界の英語: お国なまり事情(カナダ編)

WIPジャパン株式会社  上田 輝彦

 

世界の英語
お国なまり事情(カナダ編)

仏語が公用語となっているケベック州や、ニューフィーといわれる独特のなまりがあるニューファンドランド州など、地方によっては強いアクセントをもつエリアもありますが、歴史的にはイギリス、地理的にはアメリカの影響が強いカナダでは、全般にクセがなくニュートラルで理解しやすい国際標準的な英語が使われています。

多くのカナダ人は英語の話せない外国人を見慣れている上、仏語(ケベック州では英語)を義務教育で勉強しなければならないので、語学が出来ないことの辛さや大変さを他の英語国の人よりも分かってくれるようですね。


 

WIPジャパン株式会社
代表取締役会長 上田輝彦(うえだ てるひこ)

福井・兼業農家出身。中・高では卓球選手。数学・世界史・世界地理を愛好。上智大学(法学部)在学中、欧州各国や中国等を跋渉、その後、住友銀行(大阪)、英国ケンブリッジ大学大学院留学(歴史学部)を経てWIP創業。オリンピック関連調査を端緒として、多言語および海外市場を対象にした事業のみに特化し現在に至る。「グローバルビジネスほど面白いものはない」が信条。

一般社団法人クールジャパン協議会 専務理事


Webサイト:WIPジャパン株式会社

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