事業概要
WIPジャパンはこれまで、海外調査や翻訳を中心に多言語・多文化間のスムーズでシームレスな運用が求められるプロジェクトを多数請け負ってきました。
現在は、世界400以上の都市に広がるネットワークと、2,000万人以上にリーチでき139言語に対応できる体制を整えるに至り、日本以外の国・地域とのビジネスや多言語化に関するさまざまな課題に対して、調査・ウェブサイト制作・クラウド型サービス・越境ECパッケージ・人材紹介・翻訳などのサービスを組み合わせて対応しています。
「もっと理解しあえる世界をつくりたい」を理念として、官公庁・地方自治体・国内外有力企業・調査研究機関など約6,200(2015年3月現在)の顧客に、高度な多言語運用力が必要とされるサービスを提供し続けています。
取り組み姿勢
WIPジャパンは日本以外の国/地域とのやり取りを伴う活動を広く「グローバル化」と定義し、「グローバル化」のトレンドを好機として利活用するには「多言語化」が要諦となると考えています。
「多言語化」をベースに、顧客のご要望を実現するために必要なさまざまな支援、すなわち「多言語ビジネス支援」を展開しています。
今後は、日本国内にとどまっていたとしても、グローバル化の影響を避けることはできません。
WIPジャパンは、インバウンド需要への対応をはじめ、「グローバル化」「多言語化」に関することであれば、国内の案件も広くカバーいたします。
商品・サービス
多言語ビジネス支援
WIPジャパンはこれまで、官公庁・地方自治体・国内外有力企業・調査研究機関など約6,200の顧客に、高度な多言語運用力が必要とされるサービスを提供し続けてきました。
調査と翻訳を中核にしながら、ウェブサイト制作・運用や越境eコマース支援システム、人材紹介と事業の幅を拡張し、現在では世界400以上の都市に広がるネットワークと、2,000万人以上にリーチでき139言語に対応できる体制を構築しております。
このような事業インフラとノウハウを組み合わせることで、多言語・多文化間のスムーズでシームレスな運用が求められる、日本以外の国/地域とのビジネスや多言語化に関するさまざまな課題に対応するのが、多言語ビジネス支援です。
商品・サービス紹介動画
翻訳会社選びに失敗しないコツ教えます:翻訳手法の選び方
翻訳にはいろんな手法があります。その中でおススメしたい主要な3つの手法を紹介しています。 1. 通常の翻訳(エージェント翻訳) 2. クラウド翻訳(個人翻訳者に直接依頼) 3. ポストエディット(機械翻訳+人力翻訳)
インタビュー
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プレスリリース
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多言語化を制するものがグローバル化を制する | WIPジャパン株式会社 上田輝彦
グローバル化の新たな局面を解説するとともに、その波に乗る、あるいはその波に呑み込まれないための方法論を、事例を交えながら論じる