革新ビジネスアワード
「革新ビジネスアワード」とは
革新的・創造的なビジネスモデルや独自の取り組みにより、社会の課題解決に貢献している企業を称えるビジネス表彰制度です。
挑戦する企業を『発掘』し、メディアから『発信』し、ビジネスネットワークで企業の『発展』に繋げるを目的に2011年より毎年開催しています。
※ 開催期間中は、革新ビジネスアワードの特設サイトを公開しています。
株式上場実績【大賞・ファイナリスト(優秀賞)受賞企業】
2011年ファイナリスト 三三株式会社(現 Sansan株式会社) |
2019年6月19日 東証マザーズ |
2014年ファイナリスト 株式会社レボインターナショナル |
2023年10月31日 TOKYO PRO Market |
2015年ファイナリスト 株式会社ゼネテック |
2020年3月19日 東証JASDAQ(現 スタンダード) |
2016年ファイナリスト 株式会社ココペリインキュベート(現 株式会社ココペリ) |
2020年12月18日 東証マザーズ(現 グロース) |
2016年ファイナリスト 株式会社ジンジブ |
2024年3月22日 東証グロース |
2017年ファイナリスト 2021年大賞 株式会社Liquid(株式会社ELEMENTS ※ 親会社) |
2022年12月27日 東証グロース |
2019年大賞 株式会社ハッチ・ワーク |
2024年3月26日 東証グロース |
開催レポート(過去の受賞企業)
革新ビジネスアワード2024
革新ビジネスアワード2024大賞は、株式会社DNA FACTOR「ハピネス診断」が受賞。
革新ビジネスアワード2023
看板による事故をゼロにすべく、独自の研究で数値化を実現した看板診断や職人による補修で看板の延命、独自開発した看板用保険などをサービス化した「看板ドック」の株式会社レガーロが「革新ビジネスアワード大賞」を獲得
革新ビジネスアワード2022
スマートフォンの状態を診断するアプリ「スマホカルテ」を開発した株式会社ニューズドテックが「革新ビジネスアワード大賞」を獲得
革新ビジネスアワード2021
金融機関やNTTドコモ、KDDIの他、カーシェアリング等の多様な業界で導入されているクラウドeKYC(電子本人確認)システム「LIQUID eKYC」を提供している株式会社Liquidが大賞を獲得
革新ビジネスアワード2020
ガラスに代わる新素材「Harehare(ハレハレ)」を開発したsid株式会社が大賞を獲得
革新ビジネスアワード2019
月極駐車場のビジネスに新たなビジネスモデル「アキマチ」を企画開発し、急速な勢いで展開を進めるハッチ・ワークが大賞を獲得
革新ビジネスアワード2018
「AI自動対話システム」のコンシェルジュが大賞獲得
革新ビジネスアワード2017
顔認識マーケティングツール「ビーサイト」のエイコムが大賞獲得
革新ビジネスアワード2016
最優秀賞に買い取り価格比較サイト「ウリドキ」を運営するウリドキネット
革新ビジネスアワード2015
大賞は「窓やドアに貼るだけ!Secual(セキュアル)でホームセキュリティをもっと身近に、多くの人に」のSecual
革新ビジネスアワード2014
「病院の待ち時間ゼロ!日本初の病院検索・予約サイト『エストドック』」のエストコーポレーションが大賞
イノベーションズアイアワード2013
「海水を飲み水に変える装置や、災害時に飲み水を確保する浄水器を開発し、世界中の水事情を改善する企業」ワイズグローバルビジョンが大賞
イノベーションズアイアワード2012
「遠隔手話通訳「モバイルサイン」~いつでも、どこでも手話通訳を~」のシュアールが大賞
イノベーションズアイアワード2011
「時代の変化に合わせたシンプルな葬儀のブランド「火葬のダビアス」全国チェーン展開ビジネス」の神奈川こすもすが大賞に