【組織・人材】コラム
新着【組織・人材】コラム
【組織・人材】コラムシリーズ
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コラムシリーズ
有限会社 人事・労務 執筆
日本の将来は、デンマークやスイスのように、良い商品を高価格で少量販売するというビジネスモデル、そしてクリエーティブな商品サービスを市場に向けて開発することが急務の事項であるといえます。
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有限会社 人事・労務 金野 美香
市場の急速な変化と共に次なる成長曲線を描くために、企業はイノベーション(変革)を起こす必要性に迫られています。そのためには、社長だけではなく幹部・管理職たちが、如何に組織全体でイノベーションを推し進める役割を発揮できるかどうかが重要です。
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一般社団法人ベストライフアカデミー 前田 出
リーダーとして活躍しようと、「正しい答え探し」に疲れていませんか? うまく行っている人を見て、「どうして自分は正しい答えが見つからない?」 と、葛藤してませんか。心を鍛えれば、感情に振り回されることもなく、本質的な価値観を知り、 自分が決めたことに躊躇しなくなります。
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有限会社 人事・労務 矢萩 大輔
人事制度を取りまく社会環境が今までとはがらっと変わりました。その変化のキーワードは、“ダイバーシティ”と“人間性尊重(ES)”です。弊社が業界に先駆けてESに関わる書籍を世に出したのが2005年。あれから十数年で大きく変化したと感じています。それは、男性中心・残業も厭わない正社員主体の人事制度から、多様な人材の多様な働き方、個人のライフスタイルと融合した価値観を重視した新たな“はたらくカタチ”を人事制度へと反映していくということです。
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「組織とひと」のRe:Design 〜働き方と生産性を革新する〜
株式会社Well-being経営研究所 小林 広治
「情報化社会」が終焉し、新たな時代に向かって変化が加速しています。2000年当初、ドラッカーもまだ新時代の形は見えない、と言っていた時代が少しづつ目に見える形になって現れつつあります。いま企業の本質的な課題は、「組織そのもの」という時代になりました。旧時代的な組織が、新時代における企業活動のボトルネックになっています。なぜ、組織そのものが企業活動のボトルネックになってしまったのか、これからの時代に向けてどう変化すべきなのか。この場を通じて、みなさまと共に学び、成長できればと考えております。
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株式会社コーチビジネス研究所 五十嵐 久
部下や後輩の行動に手を焼くということはありませんか?組織のあるところ、行動に問題のある社員は一人や二人はいるものです。もし、あなたが上司または先輩であるなら、その部下の行動を改めさせなければなりません。「あいつには言ってもダメだ」という上司の嘆きを良く耳にしますが、それはフィードバックのやり方に問題があるのではないでしょうか?
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仕組み経営株式会社 執筆
「あなたの会社は社長が交代してもうまく回りますか?」大半の会社では社長の個人的な勘と経験で経営が行われているために、社長が交代してしまうと上手くいかなくなります。これが原因で多くの会社では事業承継に課題を抱えています。会社を社長個人に依存させるのではなく、「仕組み」で回る会社作りに取り組む方法をご紹介していきます。
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有限会社 人事・労務 金野 美香
就職活動も終盤を迎えようとしている。残念ながらまだ満足いく結果が得られていない就活生も少なくないに違いない。ここでは、数多くの企業や大学、商工団体で「ES =従業員の満足度を上げるためにはどうすれば良いか」を伝えてきた金野美香氏に、「これから成長していく企業の見極め方」や「企業が求めている人材像」についてうかがった。自らをもう一度振り返り、一歩前へ進むためのヒントをつかんでもらいたい。