人事制度 新時代
筆者:有限会社 人事・労務 執筆
日本の将来は、デンマークやスイスのように、良い商品を高価格で少量販売するというビジネスモデル、そしてクリエーティブな商品サービスを市場に向けて開発することが急務の事項であるといえます。
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これまでお伝えしてきた通り、人事評価は成果、発揮能力、執務態度という、大きく3つの視点に分けられます。その中で「成果評価」は、すでにアウトプットされた結果を評価するものです。
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「人事制度 新時代」の第8回コラムは、「社外の人材・地域とのつながりから新価値創造を」をテーマに執筆しています。人事制度 新時代 イノベーションズアイ
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「人事制度 新時代」の第7回コラムは、「「全社一丸」が作り上げるふさわしい価格」をテーマに執筆しています。人事制度 新時代 イノベーションズアイ
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「人事制度 新時代」の第6回コラムは、「“定番”の商品・サービスは一日にして成らず」をテーマに執筆しています。人事制度 新時代 イノベーションズアイ
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「人事制度 新時代」の第5回コラムは、「志の高い会社が志の低い会社を食う時代」をテーマに執筆しています。人事制度 新時代 イノベーションズアイ
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「人事制度 新時代」の第4回コラムは、「10年後の市場見据えた「バリュー評価」を」をテーマに執筆しています。人事制度 新時代 イノベーションズアイ
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「人事制度 新時代」の第3回コラムは、「変化の時代生き抜く「理念」不可欠」をテーマに執筆しています。人事制度 新時代 イノベーションズアイ
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「人事制度 新時代」の第2回コラムは、「ブランドづくりの鍵握る社長の人間力」をテーマに執筆しています。人事制度 新時代 イノベーションズアイ
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今は、一人の優秀な社員だけで会社を維持していくには、限界が来ています。市場は「モノ」から「コト」へと変化しています
プロフィール
現在社長を務める矢萩大輔が、1995年に26歳の時に東京都内最年少で開設した社労士事務所が母体となり、1998年に人事・労務コンサルタント集団として設立。これまでに390社を超える人事制度・賃金制度、ESコンサルティング、就業規則作成などのコンサルティング実績がある。2004年から社員のES(従業員満足)向上を中心とした取り組みやES向上型人事制度の構築などを支援しており、多くの企業から共感を得ている。最近は「社会によろこばれる会社の組織づくり」を積極的に支援するために、これまでのES(従業員満足)に環境軸、社会軸などのSS(社会的満足)の視点も加え、幅広く企業の活性化のためのコンサルティングを行い、ソーシャル・コンサルティングファームとして企業の社会貢献とビジネスの融合の実現を目指している。
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