知れば知るほどミャンマー
筆者:合同会社ジーフロッグ 木村 賢嗣
2年前は「ミャンマー」と言っても知らない人が多く、「ビルマ」や「アウンサンスーチー」さんと言えば知っている状況でしたが、昨年から「ミャンマー」を知っている人が急増したように感じています。とは言え、まだまだ未知なことが多いミャンマーです。 インターネットで検索しても、得られる情報が少ない状況です。
-
ミャンマー語を興味持ってもらうために簡単なミャンマー語を説明します。
-
ミャンマー語を興味持ってもらうために簡単なミャンマー語を説明します。
-
ミャンマー語を興味持ってもらうために簡単なミャンマー語を説明します。
-
ミャンマー語を興味持ってもらうために簡単なミャンマー語を説明します。
-
ミャンマー語を興味持ってもらうために簡単なミャンマー語を説明します。
-
ミャンマー語を興味持ってもらうために簡単なミャンマー語を説明します。
-
民主主義国では様々な方法によって自由に情報を得ることが可能です。また、個人から世界へ向けて自由に情報発信することができるようになりました。発展途上国ミャンマーの状況や「情報」の本質について記載します。
-
国の発展に欠かせないことに「教育」があります。また、国民の持つ「知識」は国の発展に大きく左右します。今のミャンマー人が持つ知識について記載します。
-
人間にとってグローバル化を阻害しているのは「言葉の壁」です。日本とミャンマーにとって、その壁は低いものとなっていまいす。ミャンマー人の多くは日本で就労することを望んでいます。当社では、その架け橋となるべく日本とミャンマーの「言葉の壁」が低いことを周知していきます。
-
在日ミャンマー人はベトナム、フィリピンなどの東南アジアと比較して 1/10 程度と極めて少ない状況です。しかし、日本人にとって親和性が一番あるのはミャンマー人です。そんな在日ミャンマー人の赤裸々な在住状況を伝たいと思っています。
-
未知なる国、ミャンマーを多くの日本人に知って頂くためMyanmar一筋の当社は零細企業ながら、日本とミャンマーの架け橋となるべく活動しています。インターネットでは調べることができない発展途上国ミャンマーのディープな部分を深堀して、「ミャンマー」を伝えていく予定です。
プロフィール
合同会社ジーフロッグ
代表社員 木村 賢嗣
富士通株式会社へ新卒入社後、日本初の銀行ATM搭載タッチパネル設計に従事(スマホのタッチパネルなど現代に欠かせない礎を築く)、世界初となるプラズマディスプレイ設計に従事。その後、セイコーエプソンにおいて、USB2.0規格に準拠したスキャナーの組み込みソフトウェア開発に従事。リーマンショックの影響により建築業界へ転職、飛び込み営業として営業スキルを習得。
日本の人口減少という課題にミャンマー人材と共に解決に取り組み、ミャンマー発展のために寄与することを経営理念として、2018年3月に合同会社ジーフロッグを設立、CEOに就任。
30年以上のエンジニア経験と過去の実績を活かしたイノベーターとして、ミャンマーと日本の新しい未来を創造するため活動している。
Webサイト:合同会社ジーフロッグ