ネット販売で成功するためのノウハウ

第16回

【注目!】トップページなんて、どうでもいい。しかし、トップ画像は超重要という話。

杉本幸雄 2016年4月21日
 
まず最初に、注意をして頂きたいのが、この話は、ショッピングサイトに限った話という事です。

いつも、大切なのは全体像から見る事です。
と言うのは、ショッピングサイトへのアクセスは、何をきっかけにしてくるのか、そして、どのページにたどり着くのかを考えるのが、大切です。

アクセスのきっかけ、つまりは集客手段は、広告リンクからのジャンプ、検索結果から、そして、メールマガジンから、と言ったところでしょう。

これらのジャンプ先は、一体どこになっている事が多いでしょうか?
もし、あなたが適正なwebマーケティングを学んでいるなら、ジャンプするページの指定は、「商品ページ」であり、「ランディングページ」にしているはずです。


広告のリンク先、メルマガのリンク先を、ショッピングサイトのトップページにしているとしたら、それはほとんど購入にはつながっていない事でしょう。

見込み客は、その後購入確率が高いほど、商品ページ以外に訪問するコンテンツと言えば、「決済情報ページ」と「会社概要ページ」です。トップページに関心を抱くという事は、確率的には低い訳です。


そういう意味で、ショッピングサイトのトップページは、商品ページと比べると断然、「どうでもいい」ページという事になります。もし、あなたがコストと時間に限りがあるなら、トップページよりも商品ページの制作を重視するべきです。




他方、「トップ画像」はと言うと、非常に、非常に、重要なアイテムです。「看板画像」とも言います。
理由は、どのページを見るにも、多くの場合で、トップ画像を、最初に目にする事が多いからです。

一番最初に目にする点が重要ポイントです。
アクセス者は、これを1秒見ただけで、「自分に役立つサイトかどうか」を判断しています。もし、そうでなければ、すぐにページアウトしてしまいます。自分には関係ないサイトだと判断して、6秒後には、確実にあなたのサイトにはいない事でしょう。


ですから、トップ画像の制作には、次のような要件が必要になります。

・何屋か、分かる事
・誰のためになるのか、分かる事(ターゲットが分かる事)
・違和感がある事(意識を動かす作用がある事)



どうでしょうか?
あなたのショッピングサイトは、どうなっていますか。すぐに検証してみて下さい。




 
 

<プロフィール>

ネット通販の魔術師
杉本幸雄(すぎもと・ゆきお)


大企業お断りのネット通販コンサルタント、起業家支援コンサルタント
昭和44年1月生まれ。小さな会社のビジネスモデルの仕組みを策定する事を得意としている。
【必ず儲かる鉄板公式】売上=商品×(集客+接客)を考案し、自らのコンサルティング指導では、商品企画・集客活動・接客活動と最適な価格戦略とターゲッティングなどのマーケティングを総合的に指南する点が、他のwebコンサルタントや広告営業会社とは大きく異なる。
これまで、自らが起業家に対してコンサルティング指導を行い、110億円の売り上げ作りに関与し、中でも楽天市場では、総合1位、ダイエット1位、健康1位、コスメ1位、食品1位などの実績は度々。
他にクライアント独自のドメインショップの売り上げを30倍にするなどの実績もある。
コンサル指導を行った、83.6%のクライアントが、それぞれの目標を達成している(平成26年2月在)。

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