日々の情景

筆者:イノベーションズアイ編集局  広報アドバイザー 長野 香

海に近い田舎町で生まれ育ち、大学進学を機に上京して就職。東西冷戦時代と欧州統合直後のドイツ留学では、まさに歴史の一幕を現場体験。一夜明けると状況が一転していることのある広報業務に必要な基礎体力は、この時に培われたのかもしれません。 今の自分を導いてくださったすべての方々に感謝し、日々、目にすること、耳にすることから感じたこと、想ったことを綴っていきます。

  • 第1回  不祥事に想うこと

    大学広報を16年間担当し、この5月から新しいステージに踏み出すことになったため、周囲に「大学広報の仕事は、どのようなイメージでしょうか?」と尋ねてみたところ「不祥事対応」という反応が返ってきた。少し前までは「オープンキャンパス」や入試情報発信などの受験生獲得PR、いわゆる「入試広報」のイメージが強かった。それが、このところの大学・学校法人の不祥事報道増加に伴い、「大学広報」のイメージも変わったのかもしれない。

    不祥事に想うこと

プロフィール

イノベーションズアイ編集局
広報アドバイザー
長野 香

静岡県沼津市出身。1986年3月立教大学卒業。

立教大学文学部ドイツ文学科資料室、国際センター等を経て2007年6月から立教大学広報課勤務。2013年6月から立教大学広報課長兼立教学院広報室長、2018年6月から立教大学総長室次長を務め、2024年3月退職。

一般社団法人 私立大学連盟での活動のほか、国立・私立大学等で広報業務に関する講演や寄稿、広報業務アドバイス等多数。

2024年5月よりイノベーションズアイ編集局広報アドバイザー。

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