技術屋が語る、1億総AI活用時代と大混乱する現場
筆者:株式会社ANGEWORK 桐生 雄洋
IT開発専門会社ANGEWORKの代表 桐生雄洋です。1億総AI活用時代へ進み始めたかもしれません。今後の仕事の進め方は?雇用の問題は?前回のコラム「今更聞けない?!技術屋が語る、話題のChatGPTで人手不足解消」に続き、技術屋の目線で執筆していきます。
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ChatGPTとそのバリエーションについての最新情報です。日本でもAndroid版が提供され、iOS版とのリリース日に違いがあります。また、GPT4の性能劣化についての報告があり、OpenAIは特定の問題に関して否定していますが、一部で低下が感じられると指摘されています。
プロフィール
株式会社ANGEWORK
代表取締役 桐生 雄洋
株式会社ANGEWORK 代表取締役。
大手電力会社・家電メーカーのSEを経てIT開発専門会社を設立。今も現役として日々設計実装をこなし、有名企業から駆け込み寺として、AI、ドローン、LiDAR、光学・医療機器関連他のIT開発依頼を多数請け負う。
己の器を覚るため魔術・占術を幼少より独学で研究。SEとして培った知識を活かし自社サイトにて占星術自動計算システムを公開中。先の見えない現代に占術をビジネス活用の指針として実現させる事を目指す。
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