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中堅・中小ベンチャーの営業・販売支援 リブ・コンサルティング 関厳社長

株式会社リブ・コンサルティング 掲載日:2018年3月1日

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リブ・コンサルティング関厳社長

経営コンサルティング会社は、業務効率化やコストダウンなどの提案を得意とする一方で、売り上げ増につながるマーケティングや営業支援に取り組むケースは珍しいという。中堅企業や中小ベンチャー企業に特化した経営コンサルを手掛ける、リブ・コンサルティングは戦略立案から実行までを一貫して手掛け、顧客企業の売り上げ増に取り組む。中長期的な視野に立った支援で海外進出にも注力していく方針だ。関厳社長は「高い顧客満足度と成果によって、毎年売上高を20%ずつ増やしていきたい」と事業拡大に意欲を見せる。

 --具体的にどのような支援をするのか

「主な顧客層である300人規模までの中堅や中小ベンチャー企業は特定の分野で強みを持つが、営業・販売に取り組む余力がない。そこで顧客企業の経営計画を立案するだけでなく、人材育成を含めた営業強化に取り組んで、中長期的な視野で組織づくりに貢献している。コンサル会社は通常、プロジェクトが完了するとともに契約も終了することが一般的だ。しかし当社では数年にわたる取引が続くことが多い」

 --代表的な顧客企業は

「フィットネスジムなどを運営しているRIZAPグループからは、集客強化のための支援を依頼された。同社はテレビCMを中心としたマスマーケティングで新規顧客を開拓してきた。当社は紹介、口コミによる集客サイクルの仕組み化を支援することで、契約件数、事業全体の売り上げともに、前年を大きく上回る実績を上げることができた」

 --海外事業の進展は

「日系の経営コンサル会社の場合、海外でも日系企業を顧客とするケースが多いが、当社は現地企業を対象にしている。成長著しいアジア市場に向けて、東アジアの拠点として韓国・ソウル、東南アジアの拠点としてタイ・バンコクに支店を置いた。スタッフは現地採用したあと、日本本社で研修を兼ねて1年間働いてもらい、当社のノウハウを身につけてもらう。中長期的に企業を支援する『新・日本的経営』を打ち出すことで、競合である欧米系コンサルとの差別化につながっている。現在海外の売上比率は20%だが、25年までに30%に伸ばす」

 --今後の成長戦略は

「中堅・中小ベンチャー企業は人的な余裕がなく、マーケティング、セールス面での要望が根強い。売り上げ増が求められているので、他社ではあまり見られない成果連動型課金制も取り入れてアピールし、新規顧客を開拓していく」

【プロフィル】
関厳
せき・いわお 東大教育卒。大手経営コンサルティング会社専務などを経て、2012年7月リブ・コンサルティングを設立し、現職。39歳。愛知県出身。

【会社概要】
リブ・コンサルティング
▽本社=東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエアウエストタワー19階
▽設立=2012年7月
▽資本金=非公表
▽従業員=120人(17年4月時点)
▽事業内容=経営コンサルティング、企業経営に関する教育・研修プログラムの企画運営

「フジサンケイビジネスアイ」

 
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