革新ビジネスアワード2018 よい仕事おこし賞
株式会社丸高工業

プレゼンタイトル

工事騒音問題と人手不足問題を解決しお客様の問題解決と収益性の向上に貢献できる消音化技術と作業の標準化

株式会社丸高工業 サイレントシステム部 部長 長内 安行 氏

建物の改修工事の設計・施工を行っている。 工事から騒音が出るのは当たり前、仕方ないという常識を打ち破るため、10年前に消音化技術の開発を始めた。

工事の作業分析を行って騒音が出る作業を洗い出し、消音工具を開発した。 たとえば、ビスを締める作業に用いられるインパクトドライバーは、ビスの締結時に90デシベルの「クラッチ音」が出る。 そこで当社は、騒音の出るクラッチ部分の機構を取り除き、騒音を65デシベルにおさえることに成功した。

また、耐震補強工事等でモルタルを解体する時に使われるハンマードリルも、打撃によらず「削り取る」機構を採用することで騒音を100デシベルから65デシベルに低減。 これらの消音工具を使うことで、土日・夜間に限られていた作業を平日の昼間に行えるようになった。 (消音)工具をレンタルし、全国の建設会社、専門工事会社の皆様に活用いただきたいと考えている。

建設作業員の高齢化が進み、若手が不足しているが、当社は作業を改善し問題解決を図った。 標準作業手順書を作成して教育を行い、熟練工を標準技能工に置き換えた。 自動化:ロボット化も推進し、生産性を10倍に高めることが目標。調査・施工計画・見積の業務をAI化しデータ提供も行っていく。 女性や高齢者、外国人労働者に教育を行い建設現場での雇用を創出するほか、当社の技術を海外でも活用していただく考えだ。

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