大阪野菜70品種でつくる料理やスイーツが食べ放題！【報道資料】

2013年7月1日

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◆ 夏の大阪野菜約70品種を畑から直送する
◆ 野菜料理の食べ放題ランチを開始
◆ シェフが目の前でカットする丸ごと野菜のローストから
◆ 枝豆マカロンや茄子シュークリームなど野菜スイーツ20種も！
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レストラン運営の㈱ノバレーゼ
（東京都中央区、浅田剛治社長、東証一部、資本金：6億円）は、
西心斎橋で運営するフレンチレストラン兼婚礼施設「心斎橋モノリス」で、
夏の大阪野菜約70品種を使った食べ放題のランチビュッフェを、
2013年7月1日（月）から提供します。

「なにわの伝統野菜」や「なにわの特産品」など
使用する大阪野菜約70品種（約50種類）は、
東住吉市や東大阪市で生産する農家から直接仕入れます。

全て無農薬や減農薬栽培、有機農法で育てた農家こだわりの野菜で、
市場に出回らないものも多い極上品です。

シェフが畑に通い農家の方と交流を深め、
目と舌と香りで野菜を確かめ、惚れぬいたものだけを厳選しました。

最も美味しい状態でお食事いただけるよう農家の方に頼み、
「今日食べごろ」の十分に育った野菜を収穫してもらい、
畑からその日のうちに取り寄せます。

それら大阪野菜をフランスで修業を積んだシェフが培った技法を活かし、
スープや前菜から温製料理、スイーツまで、
野菜の味が引き立つよう多彩に調理します。

野菜そのままの味をお楽しみいただくサラダは
瑞々しさを保つため、丸ごとをビュッフェ台にディスプレイし、
好きなものをお選びいただいたあと、
シェフ自ら野菜が美しく見えるようにカットします。

また豪快に丸ごと焼き上げるカボチャやジャンボズッキーニのローストは、
お客様の前で食べる直前にカットし、
旨みが凝縮したホクホクの状態で提供します。

その他、
ナスをクリーム状に仕上げたものを詰めたシュークリームや、
枝豆を使ったマカロン、とうがらしのシャーベットなど、
色鮮やかな野菜スイーツ20種もご用意します。

素材と仕入れ、調理法、提供方法まで
野菜のことを考えた、“こだわりの野菜料理”食べ放題に、
メーンの肉料理か魚料理をつけ2500円のリーズナブルな価格で提供します。

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■ 「大阪の野菜は世界遺産！」と感動したシェフが企画
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今回の企画は生まれも育ちも大阪ではない、
渡仏し修業を積んだ角谷健が当レストランのシェフに就任後
「大都会大阪に、これほど美味しい野菜と育てる農家さんがいることは
金メダル級で世界遺産」と感動したのがきっかけです。

昨年初めてフェアを実施したところお客様からも大反響を得ました。
「絶対にその美味しさに驚きます。
新鮮で本物の野菜を食べると体の中からキレイになり女性は美しくなります」と
今年も自信を見せています。

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㈱ノバレーゼ　広報担当：野原
TEL: 03-5524-1199　FAX: 03-5524-1133
E-mail: nohara@novarese.co.jp
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