TNTエクスプレス、ブリュッセルでモバイル・デポを導入

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TNTエクスプレス、ブリュッセルでモバイル・デポを導入

2013年5月29日(ベルギー時間):
オランダに本拠地を置く世界有数のエクスプレス・サービス・プロバイダ、TNT Express N.V.(本社:オランダ・アムステルダム)は、このたび、混雑の多い市街地向けの小包配送作業とサービスの効率化を図りながら、より良い環境の維持に貢献するため、ベルギー・ブリュッセルでモバイル・デポを導入することを発表しました。

現場実験の一環として、本日より3ヶ月間、モバイル・デポをブリュッセル中心部のサンカントネール公園に停車します。実際にモバイル・デポの運用が開始されると、スカールベーク、エテルビーク、サン・ジョス・テン・ノーデ地域では、従来の配送車に代わり電気三輪自転車(サイクロカーゴ)で小包が配送されることになります。これにより、混雑する地域での配送車の移動距離を毎週900km減らすことができます。その結果、二酸化炭素排出量の削減と騒音の低減が可能となり、ブリュッセルの生活環境の改善につながります。

モバイル・デポは、ブリュカーゴにあるTNTエクスプレスのハブとブリュッセル中心部の間で、保管および仕分けセンターとして機能するように特別にデザインされた大型トレーラーです。モバイル・デポには電気自転車が積まれており、スカールベーク、エテルビーク、サン・ジョス・テン・ノーデ地域の配送先までの“残り1マイル”をこの自転車で配送することで、混雑の激しい中心部の店舗やオフィスへの配送時間を短縮することができます。電気三輪車は、自転車便会社のエコポステール(Ecopostale)社により運行されます。本プロジェクトは、欧州委員会から財政支援を受けているコンソーシアム、ストレートソル(Straightsol)と共同で立案されました。

モバイル・デポのしくみ
モバイル・デポは、様々な設備を備えたトレーラーで、車内はオフィス・エリアと、小包の積み下ろし・仕分けエリアに分かれます。車両の一側面を外側に拡張することができ、リフトで電気自転車を昇降させて小包の積み下ろしを行えます。モバイル・デポには、小包用の11個のコンテナを積載可能です。毎日、ブリュカーゴにあるTNTエクスプレスのハブを出発し、サンカントネール公園の駐車場で停車し、そこから自転車で配送します。通常のトラックのサイズ(14 x 2.5m)で走行し、停車時は14 x 6.5mのサイズまで自動で拡張されます。

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ティエヌティ エクスプレス広報室 【報道機関向け】
(ウェーバー・シャンドウィック・ワールドワイド㈱内)
TEL: (03) 5427-7389 / 7364 FAX: (03) 5427-7322
担当: 撹上(カクアゲ)/ 大西

 
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