TNT AirwaysとEmirates SkyCargo、コードシェアリング協定を締結

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2012年3月8日(オランダ時間):
オランダに本拠地を置く世界有数のエクスプレス・サービス・プロバイダ、TNT Express N.V.(本社:オランダ・アムステルダム、CEO:マリー・クリスティーン・ロンバード)のエアライン子会社であるTNT AirwaysとEmirates SkyCargoは、このたび、コードシェアリングおよびブロックスペース協定を締結し、提携関係を拡大したことを発表しました。これにより、Emirates SkyCargoは、ニューヨーク・JFK国際空港とリエージュ間、および香港、ドバイ、リエージュ間を運航するTNT AirwaysのB777貨物専用機の積載スペースを使用し、その便に自社のコードを付けることができるようになります。

また、この協定により、両航空会社は、これらの路線において燃費効率に優れたボーイング777貨物専用機便を増便しながら、それぞれの運航能力を最適化することができます。香港、ドバイ、リエージュを結ぶ路線は、週4便から週6便に増便されます。ニューヨークとリエージュを結ぶ路線は、週5便です。

TNTエクスプレスの最高経営責任者(CEO)マリー・クリスティーン・ロンバード(Marie-Christine Lombard)は、次のように述べています。
「TNT AirwaysとEmirates SkyCargoのコードシェアリング協定により、当社は長距離貨物便の運航スケジュールを最適化しながら、優れた国際輸送サービスを引き続き顧客に提供することができます。今回の提携関係拡大は、当社の固定化された大陸間輸送を縮小するという取り組みに向けた重要な一歩です。TNT Airwaysは、当社と当社の顧客が必要としている可視性と管理能力を提供する航空会社です。」

Emiratesの航空貨物部門上級副社長、ラム・メネン(Ram Menen)氏は、次のとおりコメントしています。
「TNT Airwaysと協力することで、ドバイと香港だけでなく、米国と中東を結ぶ貨物便を増便することができ、顧客に新しいビジネス機会を提供し、国際貿易をさらに促進することができます。また、163機の広胴型旅客機と8機の貨物専用機による、ベルギー・リエージュと当社の世界120ヶ国以上のネットワーク拠点を結ぶ新しい貿易ルートが誕生することになります。」

TNTエクスプレスは、3機のボーイング777貨物専用機を運航しています。ボーイング777貨物専用機は、航続距離が9,070km、貨物積載量は103トンです。今回の協定に関する詳細情報および写真は、こちらのWebサイト(http://www.tnt.com/corporate/en/site/home/press/presslibrary.html)をご覧ください。

本協定の締結は、政府による承認が必要となります。


TNT Express N.V. について
TNT Express N.V. は、世界最大級の国際総合輸送会社で、1日あたり100万もの書類、小包、パレット貨物を配送しています。欧州、中東、アフリカ、アジア太平洋、そして南北アメリカでロードおよびエアー輸送ネットワークを運用しています。全世界で77,000人のスタッフを擁し、30,000台の配送車と46機の貨物専用機を保有しています。2011年度の売上高は、72億4,600万ユーロ(約7,463億円:1ユーロ=103円換算)を計上しました。TNTについて詳細をお知りになりたい方はこちらのWebサイトまで、http://www.tnt.com/corporate。

お問い合わせ先

ティエヌティ エクスプレス広報室
(ウェーバー・シャンドウィック・ワールドワイド(株)内)
TEL:(03)5427-7389 / 7364 FAX:(03)5427-7322
担当:撹上(カクアゲ)/ 大西

 
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