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㈱ノバレーゼ

星付きレストランと老舗の醤油屋がコラボ/【醤油フレンチ】の一皿を提供

#その他(レストラン)

星付きレストランと老舗の醤油屋がコラボ/【醤油フレンチ】の一皿を提供
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◇ 星付きレストラン「ジャン-ジョルジュ 東京」と創業260余年の醤油屋がコラボ
◇ 熟成した「濃口醤油」や「もろみ」、粉末の「ソイソルト」を使った“醤油フレンチ”を考案
◇ 香川県にある蔵内のレストランでフルコースをふるまう1日限り(1/31)のイベント開催
◇ 東京・六本木のレストランではメーンの一皿を期間限定で提供(2/8~2/29)
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ウエディングプロデュース・レストラン運営のノバレーゼは、
東京・六本木で運営する星付きフレンチ「ジャン-ジョルジュ 東京」で、
香川県にある創業260余年の醤油屋「㈱かめびし」とコラボレーションした、
“醤油フレンチ”を提供するイベントを開催します。

イベントは「ジャン-ジョルジュ 東京」のほか、
「かめびし」の醤油蔵内にあるレストランでも行います。

「ジャン-ジョルジュ 東京」では、
10年熟成の濃口醤油をバターソースに使った、
原木栽培のシイタケの窯焼き
「原木シイタケの窯焼き 10年熟成濃口醤油のブールブラン」
(1400円、税込サ別)をアラカルトで、
2016年2月8日(月)から29日(月)まで提供します。

「かめびし」の蔵内のレストランでは、
“醤油フレンチ”のフルコース(7品)を提供する1日限りのイベントを、
2016年1月31日(日)に昼・夜の二部構成(各回35人、予約完売済)で開催します。

当日は、「ジャン-ジョルジュ 東京」の
シェフ・ド・キュイジーヌ、米澤文雄が厨房に立ち、料理をふるまいます。

料理全てを考案した米澤は、
「ジャン-ジョルジュ 東京」を開業9カ月で
「ミシュランガイド東京」の星付きレストランに導いた実力者です。

「ジャン-ジョルジュ」のニューヨーク本店
(11年連続でNYミシュラン三つ星を獲得中)でも
スー・シェフを務めた経歴を持ち、世界中で30店舗のレストランを展開する
シェフ「ジャン-ジョルジュ・ヴォンゲリスティン」の愛弟子として活躍してきました。

生姜・ワサビ・柚子・出汁などを好んで使う師のスタイルを活かし、
創作した“醤油フレンチ”を、今回のイベントでふるまいます。

米澤が「独特の風味」と称する「かめびし」の醤油は
日本で唯一、「むしろ麹製法」で造られています。

今回の料理には、そうした伝統技術で造られる醤油を
熟成期間で料理に使い分けるほか、もろみも取り入れます。

また「かめびし」は伝統を継承する一方、
革新的な商品を開発する醤油蔵で、
同社考案のフリーズドライした
粉末タイプの醤油「ソイソルト」を使った、一皿も考案しました。

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◇「ジャン-ジョルジュ 東京」提供メニューについて
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香川県産の原木栽培のシイタケはいまが旬。
強火の炭火で表面を一気に香ばしく焼き上げ、
中はふっくらとジューシーに仕上げたシイタケを、
ノイリープラットとクリームでエシャロットを煮詰め、
「かめびし」の10年熟成の醤油と
バター、ライムジュースで仕上げたソース「ブールブラン」でいただく逸品。

国産の大豆と小麦のみで仕込んだ
“かめびし醤油”の独特な風味と
バターの芳醇な油分は相性抜群。

ソースとシイタケのジュースが口の中で渾然一体に。
塩気と食感のアクセントに、香ばしく焼き上げた生ハムを添えて。

2/8~2/29まで「ジャン-ジョルジュ 東京」で
アラカルトメニューとして提供します。

【お問い合わせ先】

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<◇ 報道関係者からのお問合せ先>
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ノバレーゼ 広報担当:松井
【TEL】 03-5524-1122
【MAIL】 t-matsui@novarese.co.jp

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