3種のWi-Fi同時使用実現 フルノシステムズ、端末の多数接続に対応

株式会社フルノシステムズ 掲載日:2020年1月6日

無線LANシステムを手掛けるフルノシステムズ(東京都墨田区)は無線LANアクセスポイント「ACERA(アセラ)シリーズ」に、3つの無線機を搭載して合計3波の同時使用を実現する「ACERA1210」を2月下旬から市場投入する。今年は1万台の販売を目指す。価格はオープンだが、参考価格は15万8000円(税抜き)。2.4ギガヘルツ帯無線機を1台、5ギガヘルツ帯無線機を2台(従来機は1台)搭載することで3種類のWi-Fiの同時使用に対応する。接続できる端末数が増加し、最大接続台数は従来機比50%増の381台となった。

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通信環境の整った教室でタブレット端末を操作する生徒

混雑した周波数帯を回避して自動で接続を切り替える機能も3波間で対応するほか、学校の大講義室や図書室などの大型空間で端末を多数接続する環境下でも安定した無線通信を実現する。

ACERAシリーズは2006年に販売開始、オフィスや学校、公共施設、商業施設などでタブレット端末やノートパソコンなどICT(情報通信技術)機器を無線接続して使うための業務用無線LANアクセスポイント。今回の1210は主に学校での活用を想定しているという。

 
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