トイレ内の異常をセンサーで検知 SP-Logic

株式会社SP-Logic 掲載日:2010年8月18日

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自動制御装置の設計・施工を手がけるSP-Logic(エスピー・ロジック、愛知県岡崎市)は、トイレ内の緊急事態を外の人に知らせるシステム「はいってルンバ」を開発し、発売した。「介護施設や高齢者住宅、病院、ホテル、飲食店などを中心に売り込み、初年度1000台の販売を目指す」(後藤僚治社長)という。価格は5万円から。付き添いが難しいトイレ内の異常を早期に把握するとともに、トラブルが発生した場合に迅速に対応できるのが同システムの利点だ。

 はいってルンバは、ドアの開閉を確認するスイッチとトイレ内に取り付けた熱検知センサーなどから構成され、個室内の人の様子を察知する。入室からあらかじめ設定した時間が経過してもドアが開かない場合に異常とみなし、トイレの外にいる施設の職員に自動で音やメールなどで知らせる。高齢者や入院患者のプライバシーを守りながらトイレ内の行動を把握できる。

熱検知センサーは人体の熱の動きを検知するため、人体の熱の動きが静止する時間が長くなればなるほど検知しづらくなる特性があることで知られる。ドア部分に取り付けるスイッチと組み合わせることで熱検知センサーの弱点を補うとともに、検知の精度を一段と向上させた。

「フジサンケイビジネスアイ」

 
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