中小ベンチャーが独自アイデア競う 革新ビジネスアワード
株式会社ウリドキネット 掲載日:2016年11月29日
革新的なビジネスに挑む中小・ベンチャー企業を支援するビジネスコンテスト「革新ビジネスアワード2016」(主催・イノベーションズアイ、フジサンケイビジネスアイ)の最終選考会が28日、東京都品川区のきゅりあん(品川区立総合区民会館)で開かれ、買い取りプラットフォーム「ウリドキ」についてのプレゼンテーションを行ったウリドキネット(東京都品川区)の木暮康雄最高経営責任者(CEO)が輝いた。
木暮康雄最高経営責任者(CEO)
選考会では、インターネットを通じた一般投票や支援機関などによる推薦で選ばれたファイナリスト9社が独自のアイデアを競った。
終了後には交流会も行われ、昨年度の大賞を受賞したSecual(東京都渋谷区)の青柳和洋社長が乾杯の音頭を取り、約200人の参加者たちが親睦を深めた。
「フジサンケイビジネスアイ」
関連ニュース
- コンテンツモデレーションソリューションの市場規模は、2030年までに275億米ドルに
- 自動車用キーレスエントリーシステムの市場規模は、2030年には53.6億米ドルに拡大
- グローバルヘルスケア・ラーニング・マネジメント・ソリューションに関する調査レポート
- グローバル学校学習管理ソリューションに関する調査レポート
- グローバルソーシャル・ラーニング・プラットフォームに関する調査レポート
- グローバルUCaaSプロバイダーに関する調査レポート
- グローバルスチールサービスセンターに関する調査レポート
- グローバルギャンブルソフトウェアに関する調査レポート
- グローバル中古のトレーディングプラットフォームに関する調査レポート
- グローバルブラインドボックスに関する調査レポート