難聴者用スピーカー多用途化 自動車、介護ロボに照準

株式会社サウンドファン 掲載日:2016年8月16日

サウンドファン(東京都台東区)は、耳の遠い難聴者にも聞き取りやすいスピーカー「ミライスピーカー」の多用途化を目指す。現在は主に、金融機関に設置されている発券端末用の呼び出しスピーカーとして採用されている。今後は商品の小型化なども追求することによって、自動車から介護ロボットに至る幅広い領域で利用できるようにし、“音のバリアフリー化”を推進。知名度を向上させ、売り上げ増につなげていく。


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「金融機関を中心にミライスピーカーの市場規模は急速に拡大している」と話す佐藤和則社長

開発の契機となったのは、難聴の人から「蓄音機の音は聞き取りやすい」との声を耳にしたこと。このため蓄音機の仕組みを活用し、曲面から音を発生させる特殊な手法を取り入れたスピーカーが誕生した。

小さな音でもしっかりと聞こえ、離れた場所でも音が伝わりやすいのが売り物。加齢による老人性難聴や大きな音を聞き続けたことによる騒音性難聴など、後天性の難聴者の約8割に対して効果があるという。

「フジサンケイビジネスアイ」

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株式会社サウンドファン


 
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