場づくりの技術で、起業家を支援

株式会社エンパブリック 掲載日:2016年6月4日


20160606-empo.jpg
代表取締役 広石 拓司氏

地域や組織の人たちが持っている考えや意見を生かして、新しく仕事を創り出すことを支援しています。起業支援では事業プランや起業家個人の支援が重視されがちですが、重要なのはどういうサポーターを得られるかだと考えています。周りで支えてくれる人たちと起業家の関係づくりという視点から、起業しやすいコミュニティや起業しやすい組織をつくるというアプローチはほとんどありません。

当社は文京区などと連携して、地域で起業するためのプラットフォームづくりをしています。対話の場や発表の場をつくることを通して、起業家と住民が地域課題や解決法を共有し、起業の協力者や支援者を増やしていく仕組みづくりに取り組んでいます。単発の講座ではなく、年間プログラムを提供することで起業家育成を通した地域づくりにも貢献しています。文京区だけなく、杉並区などとも連携しています。

近年は、これまでのような一方的なセミナーでなく、参加者のニーズ把握のための交流イベントを作りたいという依頼もあります。「場づくりの技術」の提供ということでは、行政、企業、個人が主な受託先です。行政は年間契約が多く、企業向けは、社員が自ら運営できるような研修プログラム開発と担い手の育成とをセットで提供する場合もあります。昨年1月には会員向けに「ばづくーる」というサイトを立ち上げました。

現在、年間で約240回のワークショップ(セミナー)を実施していますが、まだ参加していない人を取り込んでいくとともに、活動を地方にも広げていきたいです。また、3―5年後をめどに「ばづくーる」の多言語化に取り組んでいき、最終的には米国とは違う日本発の都市コミュニティをアジアなどに伝えていきたいです。

【問い合わせ】
〒113-0032
東京都文京区弥生2-12-3  2-3階
☎03・6303・3195

「フジサンケイビジネスアイ」

 
キーワードからプレスリリースを検索する
タイプからプレスリリースを検索する
SPECIAL CONTENTS 新聞社が教える
プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。

キーワードから新聞掲載情報を検索する