株式会社ライフネス、ヤフー株式会社と「Yahoo!クラウドソーシング」の市場拡大を目的に連携を開始
テレワーク導入コンサルティング事業、テレワークを活用したアウトソーシング事業などを提供する株式会社ライフネス（本社：東京都渋谷区 代表取締役社長：城戸康行 以下 ライフネス）はヤフー株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長：宮坂学 以下 ヤフー）が運営する「Yahoo!クラウドソーシング」の市場拡大、早期普及を目的に平成25年1月21日に業務連携を開始いたしました。
【連携によるメリット】
・利用企業の増加
一般的にクラウドソーシングの作業者は不特定多数であり作業対象者が利用企業から見えにくく、利用検討する企業の懸念材料になっている。一方テレワークは「人（個人）」が基本となる為、作業対象者が明確であり、且つ作業者の管理も行われており、品質の向上にも繋がっている。ライフネスとの連携により今まで発注を行っていない企業の利用や、今までクラウドソーシングに流通していない業務の依頼増加が見込めます。
・互いの登録者の誘導による利用者の増加
両社の登録者を「Yahoo!クラウドソーシング」へ案内し利用者を増やします。また、ライフネスのテレワークノウハウ（場所や時間にとらわれない働き方）を活かし、クラウドソーシンングの仕組や存在をまだ知らない人への周知、在宅ワーカー、ＳＯＨＯなどの個人事業主、主婦やシニア層など含め幅広い人材層を案内できます。
【提携の内容】
１：ライフネス直接営業による「Yahoo!クラウドソーシング」利用企業開拓
ライフネスのテレワークサービス既存取引先・営業先を始め、新規開拓営業の実施
２：ライフネスが運営するサイトに「Yahoo!クラウドソーシング」誘導バナー掲載
・ICTを活用したワークスタイル総合支援ポータルサイト「Lifeness.jp」（http://www.lifeness.jp/）※1
・被災地テレワーク就業支援協議会「テレワーク1000プロジェクト」（http://www.telework-1000.jp/）※2
３：「Yahoo!クラウドソーシング」サービス拡大に向けた協業の推進
・主婦、シニア、被災者、障がい者等の人材セグメント毎のクラウドソーシングサービス
・個別の法人専用のクラウドソーシングサービス などの実施検討
上記の提携内容を進め、発注企業5,000社を目指す。
【「Yahoo!クラウドソーシング」について】（http://crowdsourcing.yahoo.co.jp/）
データ入力、画像チェックなど簡単な作業でYahoo!ポイントが獲得できるクラウドソーシングサービス。
※1：「Lifeness.jp」（http://www.lifeness.jp/）
コンセプトは今すぐ始められるテレワーク、クラウドソーシング、在宅ワークに必要な情報、システムなど全てが揃う総合支援ポータルサイトです。在宅勤務導入やクラウドソーシング活用に必要な法人向け情報やシステム、周辺機器紹介、主婦やシニア層向けのテレワークやクラウドソーシング、在宅ワークの最新情報や仕事情報など、国内初の「ICTを活用したワークスタイル総合支援ポータルサイト」
※2：「テレワーク1000プロジェクト」（http://www.telework-1000.jp/）
「仕事はしたいが地元は離れられない」そんな被災者の方々の声に応えたい。テレワークで日本の危機を救いたい。東日本大震災以降、ライフネスが中心となり国・自治体・民間企業と連携し、被災地テレワーク就業支援協議会を2011年7月に立上げ、現在300を越える企業・団体が参加。約1年半の活動で1,500名を超える被災者に就業機会の提供を行っている。
【株式会社ライフネスについて】（http://www.lifeness.co.jp/)
「福祉・高齢者社会における地域復興を担う 人と人、人と生活、人と社会を結ぶワークライフバランス、コミュニティサービス産業を創る」を企業理念に、テレワーク（在宅勤務）の普及により新たな雇用機会の創出、雇用維持の促進に繋がり、就労人口問題、育児・介護問題、主婦層・高齢者の社会復帰などの問題解決の糸口になると考えております。事業内容はテレワーク導入コンサルティング事業、テレワークを活用したアウトソーシング事業や就業支援事業を行っております。
【連携によるメリット】
・利用企業の増加
一般的にクラウドソーシングの作業者は不特定多数であり作業対象者が利用企業から見えにくく、利用検討する企業の懸念材料になっている。一方テレワークは「人（個人）」が基本となる為、作業対象者が明確であり、且つ作業者の管理も行われており、品質の向上にも繋がっている。ライフネスとの連携により今まで発注を行っていない企業の利用や、今までクラウドソーシングに流通していない業務の依頼増加が見込めます。
・互いの登録者の誘導による利用者の増加
両社の登録者を「Yahoo!クラウドソーシング」へ案内し利用者を増やします。また、ライフネスのテレワークノウハウ（場所や時間にとらわれない働き方）を活かし、クラウドソーシンングの仕組や存在をまだ知らない人への周知、在宅ワーカー、ＳＯＨＯなどの個人事業主、主婦やシニア層など含め幅広い人材層を案内できます。
【提携の内容】
１：ライフネス直接営業による「Yahoo!クラウドソーシング」利用企業開拓
ライフネスのテレワークサービス既存取引先・営業先を始め、新規開拓営業の実施
２：ライフネスが運営するサイトに「Yahoo!クラウドソーシング」誘導バナー掲載
・ICTを活用したワークスタイル総合支援ポータルサイト「Lifeness.jp」（http://www.lifeness.jp/）※1
・被災地テレワーク就業支援協議会「テレワーク1000プロジェクト」（http://www.telework-1000.jp/）※2
３：「Yahoo!クラウドソーシング」サービス拡大に向けた協業の推進
・主婦、シニア、被災者、障がい者等の人材セグメント毎のクラウドソーシングサービス
・個別の法人専用のクラウドソーシングサービス などの実施検討
上記の提携内容を進め、発注企業5,000社を目指す。
【「Yahoo!クラウドソーシング」について】（http://crowdsourcing.yahoo.co.jp/）
データ入力、画像チェックなど簡単な作業でYahoo!ポイントが獲得できるクラウドソーシングサービス。
※1：「Lifeness.jp」（http://www.lifeness.jp/）
コンセプトは今すぐ始められるテレワーク、クラウドソーシング、在宅ワークに必要な情報、システムなど全てが揃う総合支援ポータルサイトです。在宅勤務導入やクラウドソーシング活用に必要な法人向け情報やシステム、周辺機器紹介、主婦やシニア層向けのテレワークやクラウドソーシング、在宅ワークの最新情報や仕事情報など、国内初の「ICTを活用したワークスタイル総合支援ポータルサイト」
※2：「テレワーク1000プロジェクト」（http://www.telework-1000.jp/）
「仕事はしたいが地元は離れられない」そんな被災者の方々の声に応えたい。テレワークで日本の危機を救いたい。東日本大震災以降、ライフネスが中心となり国・自治体・民間企業と連携し、被災地テレワーク就業支援協議会を2011年7月に立上げ、現在300を越える企業・団体が参加。約1年半の活動で1,500名を超える被災者に就業機会の提供を行っている。
【株式会社ライフネスについて】（http://www.lifeness.co.jp/)
「福祉・高齢者社会における地域復興を担う 人と人、人と生活、人と社会を結ぶワークライフバランス、コミュニティサービス産業を創る」を企業理念に、テレワーク（在宅勤務）の普及により新たな雇用機会の創出、雇用維持の促進に繋がり、就労人口問題、育児・介護問題、主婦層・高齢者の社会復帰などの問題解決の糸口になると考えております。事業内容はテレワーク導入コンサルティング事業、テレワークを活用したアウトソーシング事業や就業支援事業を行っております。
【お問い合わせ先】
■本リリースに関するお問い合わせ先□株式会社ライフネス
担当：奥村 TEL： 03-5304-5051 FAX： 03-5304-5052
Mail: info@lifeness.co.jp
株式会社ライフネスのプレスリリース
