WebDAV, FTP, SFTP, FTPS クライアントWebDrive 11.0アップデート!
WebDrive は、Windows 上で、WebDAV や FTP、SFTP (SSH)、FTPS (FTP over SSL) などのサーバーをそれぞれ Windows のローカルドライブとして登録し、エクスプローラ上でコピー&ペースト、ドラッグ&ドロップなど、ローカルファイルを移動するような感覚で登録したサーバーとファイルのやりとりができるソフトウェアです。
【 WebDrive の特長 】
■ドライブ化が可能!
WebDrive では、サーバーがエクスプローラのドライブになりますので、サーバーのファイルを開いて編集し、そのまま保存することができます。
■マルチプロトコルに対応!
WebDrive では、WebDAV や FTP、SFTP (SSH)、FTPS (FTP over SSL) 、Amazon S3 Storage に対応しています。
■直接サーバーのファイルが編集可能!
WebDrive では、サーバー上のファイルを直接編集する感覚で操作を行っていただけます。
通常のクライアントソフトにおける ダウンロード → 編集 → アップロード という手順を必要としないシームレスな操作性はお客様からも高い評価を得ています。
■Microsoft Office との高い親和性!
Word や Excel などのファイルとは高い親和性があります。
特に WebDAV プロトコルでは、自動ロック機能により、複数ユーザ間での同時編集などを防ぐことができます。
■コマンド実行が可能!
WebDrive ではドライブ化の機能により、DOS プロンプトを利用したコマンドラインでの実行もできます。
また、バッチファイル、アプリケーションからのファイル操作もできます。
【 WebDrive バージョン11 における変更点 】
■Google Drive™ に対応しました!
■Dropbox™ に対応しました!
■ユーザーインターフェースを大幅に改良しました! サイト一覧のカスタムアレンジが可能になり、ダブルクリックでサイトに簡単に接続できます!
■FIPS 140-2 に完全準拠! - WebDrive は SFTP、FTPS、HTTPS 通信において 米国連邦標準規格のセキュリティ要件仕様の FIPS 140-2 に準拠しました。
■Windows 7、32 bit & 64 bit 完全対応! - WebDrive は 32 bit と 64 bit のネイティブインストーラを用意しました
■Amazon S3 強化! - Amazon S3 の接続機能が強化されました。Amazon S3 の ACL (アクセス制御リスト) に対応しました
■WebDrive ホームページ
http://WebDrive.add-soft.jp/
■取り扱い製品一覧ホームページ
http://Add-Soft.jp/
株式会社エーディーディーのプレスリリース