新刊書籍「 専門家主導から住民主体へ ~場づくりの実践から学ぶ“地域包括ケア×地域づくり” 」

株式会社エンパブリック

投稿日:2020年6月9日

サービス分野: [ 医療 ] [ 福祉・少子高齢化 ]

新刊書籍「 専門家主導から住民主体へ ~場づくりの実践から学ぶ“地域包括ケア×地域づくり” 」

株式会社エンパブリック(東京都文京区、代表取締役:広石拓司)は書籍「 専門家主導から住民主体へ ~場づくりの実践から学ぶ“地域包括ケア×地域づくり”」(著:広石拓司)を2020年5月20日に発刊しました。

地域福祉、健康づくり、防災、地域活性化など様々な分野で、住民の主体的な活動や助け合いの大切さが指摘されています。しかし、地域のつながりが弱まっている現在、行政や専門職が住民主体の大切さや必要性を伝えても、助け合いは広がりにくい状況です。
新型コロナウィルスの感染防止でも、行政や専門家から危機感を伝え、外出自粛を呼びかけても、住民の主体的な行動変容は容易ではありませんでした。また、社会サービスが止まる中で、孤立しがちな高齢者らを地域でどう支え合えるのか、大きな課題となりました。
専門家主導でも、住民任せでも難しい「住民主体」を実現するために、専門職と住民の間に必要なコミュニケーションと関係づくりのあり方を、東京都下の地域包括ケアシステムの地域づくりを多数支援してきたコミュニティ・ファシリテーターである著者の実践事例と共同意思決定の理論を基に、現場に役立つように解説しています。
超高齢社会や災害に備える共助・互助の地域づくりを進めるために、感染症のリスクが続く中で「新しい生活様式」に住民が主体的に取り組むために、自治体職員、介護・地域医療・防災等に携わる専門職、コミュニティ活動の担い手の方たちにお読みいただきたく、ご案内させていただきます。

<書籍情報>
専門家主導から住民主体へ
~場づくりの実践から学ぶ「地域包括ケア×地域づくり」
著者:広石拓司  発行:株式会社エンパブリック
発売日:2020年5月20日  価格:1,980円(税込)
ISBN 978-4-9906695-1-5  判型A5、246ページ
書籍紹介ページ https://empublic.jp/communityin

【書籍内容紹介】
専門家主導から住民主体へ ~場づくりの実践から学ぶ「地域包括ケア×地域づくり」

<本書のテーマ ~ 5つの問い>
問い1. 住民主体とは何か?
現代社会において住民主体が必要な理由は? 主体的な住民とは?
問い2. 専門職はどう関わるといいのか?
指示でも、丸投げでもなく、強みを持ち寄るには? 住民と専門職の共同意思決定とは?
問い3. 地域包括ケアシステムにおける地域づくりの進め方は?
社会サービス提供と住民の支え合いの役割は? 住民主体を促す協議体の運営方法は?
問い4. 住民の参画を進めるには、どのような場づくりが必要か?
地域で多様な立場、価値観の人が集まって話し合うには? 話し合いの準備、進め方は?
問い5. 地域に課題解決の活動を生み出すには?
住民が自ら運営する活動が始まるまでのプロセスは? 自らやろう、と思ってもらうには?
<目次>
はじめに、本書の構成について
COVID―19拡大下における住民主体
第1章 「住民主体」とは何か?
第2章 高齢化する地域に必要なことを自らつくる地域へ
~ 地域包括ケアにおける地域づくりとは?
第3章 住民主体の〝話し続ける〟場づくり
~ 大田区六郷助けあいプラットフォームの経験から
第4章 住民の自主活動の立ち上げを促すプログラムの運営法
~ 狛江市での住民主体の運動の活動スタートへの道のり
第5章 一人ひとりに友人として寄り添い、共につくる住民主体の拠点づくり
~ 英国ブロムリ・バイ・ボウ・センターに学ぶ
おわりに――5つの問いからふりかえる

お問い合わせ先

株式会社エンパブリック 担当:矢部・新村
mail info@empublic.jp
電話:03-6303-3195

 
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