イノベーションズアイ BtoBビジネスメディア

ビーズ株式会社

年末年始の帰省・お出かけ、混雑回避に輪行もあり!?14インチ折りたたみ自転車“専用”輪行バッグ発売。

#ものづくり

年末年始の帰省・お出かけ、混雑回避に輪行もあり!?14インチ折りたたみ自転車“専用”輪行バッグ発売。
 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2018年12月4日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」より、年末年始や帰省の際の便利な移動手段として輪行を提案すべく、14インチ折りたたみ自転車専用の輪行バッグ「トラベロトート ミニ」を発売します。

<年末年始こそ、自転車輪行でスマートに移動>
 師走を迎え、そろそろ年末年始の予定が気になる季節になりました。 地元に帰省して家族や友人とともに初詣や旅行、お出かけを楽しむひとときは良いものです。 しかし、クルマのみを移動手段とすると、時には渋滞に巻き込まれたり、駐車場の順番待ちに時間を要したり、せっかくの時間を移動に長時間費やす事態も発生しがちです。

 そんな時にお勧めしたいのが、電車やバスなどの公共交通機関やクルマに折りたたみ自転車を携行・積載して移動する「輪行」。 自宅や目的地の近辺は自転車で、長距離となる遠方へは他の交通手段でそれぞれ移動すれば、所要時間を大幅に短縮し、目的地でのアクティビティにより時間を充てられます。

<14インチ“専用”輪行バッグの良さとは>
 新発売の「トラベロトートミニ」は、コンパクトな収納サイズと軽さで上述の輪行に適した14インチ折りたたみ自転車専用の輪行バッグです。 従来製品は16インチ以上を幅広くカバーするタイプが多く存在し、これを14インチに用いた場合、生地のだぶつきやたるみで取り扱いにくさが生じていました。 ジャストサイズかつトートバッグ風のすっきりしたデザインに設計された本製品があれば、見た目も持ち運びもスマートに輪行することが可能です。

1. 入れやすさ、ルックスへのこだわり … 本製品は開け締めがしやすく、上部が絞れる巾着仕様。 中身が見えることもありません。 輪行はもちろん、たとえばデイキャンプや日用品のまとめ買いといった大荷物を持ち運ぶ際や、自転車の室内保管の際にも活躍します。

2. 汚れにくい、防滴・防汚加工生地 … 生地には丈夫なオックスフォードタイプを選定しました。 収納した自転車との干渉時に生じがちな水や汚れが付着しにくいよう、内側には防滴・防汚効果があるPVCコーティングを施しています。

3. 幅広ベルト・パッカブル仕様の採用 … 自転車や大荷物の収納・運搬を想定して、幅約5cm強のベルトを配しました。 荷重を分散し、肩の痛みを軽減します。 また、収納時は折りたたんで内ポケットに収納できるので、自転車乗車時や自宅保管時もスペースを取りません。

 この他、16~20インチの折りたたみ自転車を対象としたタイプも同時発売します。

<製品スペック詳細> 
【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
【商品名】トラベロトート ミニ 
【型番:カラー】DCB503-BK:ブラック、DCB503-KH:カーキ
【サイズ】展開時:600×640×200mm、収納時:330×230×100mm
【重量・材質】約740g、ポリエステル
【静止耐荷重】16kg
【希望小売価格】3,000円(税別)
【製品ページ(両製品共通)】http://www.doppelganger.jp/option/dcb503_504/

【商品名】トラベロトート
【型番:カラー】DCB504-BK:ブラック、DCB504-KH:カーキ
【サイズ】展開時:925×690×250mm、収納時:330×230×100mm
【重量・材質】約960g、ポリエステル
【静止耐荷重】18kg
【希望小売価格】3,250円(税別)

【お問い合わせ先】

[会社名]ビーズ株式会社 
[担当者名]久堀悌子(くぼり) 飯永亮伯(いいなが)
[TEL]050-5306-1902(広報直通)
[Email]pr@be-s.co.jp

ビーズ株式会社のプレスリリース

イノベーションズアイに掲載しませんか?

  • ビジネスパーソンが集まるSEO効果の高いメディアへの掲載
  • 商品・サービスが掲載できるbizDBでビジネスマッチング
  • 低価格で利用できるプレスリリース
  • 経済ジャーナリストによるインタビュー取材
  • 専門知識、ビジネス経験・考え方などのコラムを執筆

詳しくはこちら

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。