吹奏楽関連事業を展開するONSAがイラン出身の作曲家アミル・モルックポーア氏と契約

ONSA

投稿日:2018年8月10日

サービス分野: [ エンターテイメント ]

吹奏楽関連事業を展開するONSAがイラン出身の作曲家アミル・モルックポーア氏と契約

吹奏楽・管打楽器の情報サイト「Wind Band Press」の運営などを行うONSA(所在:広島県広島市、代表:梅本周平)は、楽譜出版事業「Golden Hearts Publications」において、イラン出身の作曲家アミル・モルックポーア氏と契約し、氏が自費出版を始めた吹奏楽作品の日本での印刷・販売代行を開始いたしました。


■アミル・モルックポーア氏について

アミル・モルックポーア氏(Amir Molookpour)は、9歳で伝統的なペルシャ音楽を学び始め、数年後、独学で西洋音楽を学び始めました。1994年から、イラン国歌の作曲家であるハッサン・リアイの特別講義を受けています。1995年からは、作曲家・編曲家として交響楽団と室内オーケストラのためのいくつかの作品を制作しています。彼の最初の交響曲「Tabarestan Symphony」は、1999年にイラン国営ラジオの最高の作品の一つとして選出されています。2001年には、作曲家としてイラン・ラジオ交響楽団との仕事を続けながらパヴィア大学(クレモナ)で音楽学を学ぶためにイタリアに移りました。吹奏楽作品には4つの「ペルシャの踊り」、「ザラスシュトラの地」などがあり、ベルギーのHafabra Musicから出版されています。「Tabarestan Symphony(吹奏楽版)」は、2013年の第29回コルチャーノ作曲コンクールでファイナリスト作品の1つとして選出されました。現在はドイツに居住しています。

今回ONSA/Golden Hearts Publicationsを通じて日本で販売される作品は、彼自身が自費出版を始めた最近の作品、「天からのこだま(Nachklange aus dem Himmel)」「ボレリーノ(Bolerino)」「コーカサスの印象(Impressions of Caucasus)」の3作品。いずれもモルックポーア氏独特の個性があふれる作品ながら、難易度も高くなく、日本の多くの吹奏楽部、吹奏楽団にも自信をもって推薦できる作品です。

大判フルスコアのみ、スコア+パート譜のセット、ポケットスコア、追加パート譜の4形態で販売されます。


■お取り扱い

各作品はGolden Hearts Publications Online Store、およびONSAが運営するオンラインセレクトショップ「WBP Plus!」で購入が可能です。

Golden Hearts Publications Online Store
https://www.goldenheartspublications.com/?mode=grp&gid=1925441

WBP Plus!
https://store.shopping.yahoo.co.jp/wbpplus/a5a2a5dfa5.html



■展望

これまでに契約している他の海外の作曲家と同様、個性的で才能あふれる彼らの作品を、1つでも多くの日本の吹奏楽団に演奏していただきたいと願っています。日本での知名度を問わず、また国内外を問わず、多くの優れた吹奏楽作品に出会うきっかけとなれば幸いです。

お問い合わせ先

ONSA/Golden Hearts Publications 梅本周平
Eメール:s-umemoto@goldenheartspublications.com

ウェブサイト:
Golden Hearts Publications:http://www.goldenheartspublications.com/

 
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