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自転車にも、人にも優しくありたい。肉厚パッド×分割構造の「耐衝撃輪行キャリングバッグミニ」発売。

#ものづくり

 自転車にも、人にも優しくありたい。肉厚パッド×分割構造の「耐衝撃輪行キャリングバッグミニ」発売。
 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2018年5月31日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」より、小径車向けパッド入り自転車収納用バッグ「耐衝撃輪行キャリングバッグミニ」を発売します。

<製品特長>
1.自転車にも人にも優しい肉厚クッションパッド
 「耐衝撃輪行キャリングバッグミニ」はその名の通り、一般的な輪行袋と比較して耐衝撃の高さが特長です。 その理由は、製品全面に内蔵されたクッションパッド。 自転車に当たる内側には10mm厚のパッドを、その外側すなわち人に触れる側には、より柔らかい7mm厚のパッドを重ねた二重構造を採用しました。 これにより、「輪行して自転車を出してみたら故障・破損していた」という悲しい“輪行あるある”を軽減するだけでなく、人にかかる衝撃をも吸収します。

2.収納時のサイクリストの不満を解消する構造&設計
 上述の故障や破損の危険性に加え、「輪行は自転車の出し入れが煩わしく面倒だからしない、したことがない」というのも実情とDOPPELGANGERは分析。 そこで、サイクリストが感じる、収納時の不満を本製品で解消しようと考えました。
 「耐衝撃輪行キャリングバッグミニ」では、上述のクッションパッドは分割して配備されているため、バッグの両端を折り返せば自立する仕組みになっています。 バッグを片手で押さえながら自転車を持ち上げて収納、という煩わしさはありません。
 またバッグ内部のインナーポケットは、取り外したペダルや工具類の収納に最適です。 ポケット入り口のファスナーは、フレームを傷つけないようバッグ上部に配置しました。

3.大きくても持ち運べる機能付き
 パッド入り輪行袋は、肉厚なだけにかさばるのが実質的なデメリットといえます。 しかし、「耐衝撃輪行キャリングバッグミニ」では、分割パッド構造を利用し折りたたんで巻き上げることが可能。 ベルトで固定すればコインロッカーに入るサイズになります。 付属のショルダーベルトでリュックのように背負うことも可能。 両手が自由に使え、自転車に乗車しながらの運搬も問題なくおこなえます。

<ロードバイクなどの大径車対応モデルも>
 先行製品として、ロードバイクやクロスバイクなどの大径車に対応する「耐衝撃輪行キャリングバッグ」も好評販売中です。

<製品スペック詳細>
【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
【商品名】耐衝撃輪行キャリングバッグミニ
【型番:カラー】DCB401-DP:ブラック
【サイズ】展開時:W115×L(D)3×H95cm、収納時:W23×L(D)23×H58cm
【重量】1.95kg
【静止耐荷重】20kg
【材質】ポリエステル、ポリウレタン、ポリエチレン
【希望小売価格】9,900円(税別)
【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dcb333/
 (先行製品「耐衝撃輪行キャリングバッグ」とURL共通)

【お問い合わせ先】

[会社名]ビーズ株式会社 
[担当者名]熊谷未央 久堀悌子
[TEL]050-5306-1902(広報直通)
[Email]pr@be-s.co.jp

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