インターナップ・ジャパン、INAPへのブランド移行で欧米企業の需要取り込み
インターナップ・ジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：奥野政樹）は、2018年1月1日より米国INAP社とブランドを統一し、グローバルな連携を強化することで、欧米企業により安心感を与える国際シームレスなサービス提供体制を確立してまいります。
当社は2001年の創業以来、米国インターナップ社が開発した高度なルーティング技術による高品質ネットワークサービスをはじめとして、ITインフラ全般を幅広く提供してまいりました。ネットワーク環境に高いパフォーマンスを求める企業はもちろん、提案から運用まですべて日本語／英語による顧客サポートが可能であることが評価され、日本へ進出する多くの海外企業にも、当社サービスが利用されています。
2020年のオリンピックやインバウンド需要により海外企業の日本進出が増加する中、特に欧米企業にとっては理解しがたい習慣・風土を有する日本企業とのビジネスに不安を感じる場面が多くあります。言語の違いだけでなく両者の文化の違いをも理解した当社のビジネススタイルは、英語力がビジネスの障壁となる日本企業と欧米企業との間に立ち、国際ビジネスを円滑に進めるサービスとして支持されてまいりました。
この度のブランド移行は、欧米では既に広く認知されているINAPブランドと統一することにより、当社が本国と同じカルチャーでサービスを提供できるという安心感と確かな品質を全世界へ向けてアピールするものです。
今後は、AgileCLOUD/AgileSERVERなど欧米企業のニーズに訴求したサービスを商品ラインナップに加えるとともに、大阪におけるグローバルデータセンタ採用も予定しており、海外企業の需要取り込みを更に強化してまいります。
※ブランド統一による社名の変更はありません。
＜会社呼称の変更＞
インターナップ・ジャパン → INAP Japan
当社は2001年の創業以来、米国インターナップ社が開発した高度なルーティング技術による高品質ネットワークサービスをはじめとして、ITインフラ全般を幅広く提供してまいりました。ネットワーク環境に高いパフォーマンスを求める企業はもちろん、提案から運用まですべて日本語／英語による顧客サポートが可能であることが評価され、日本へ進出する多くの海外企業にも、当社サービスが利用されています。
2020年のオリンピックやインバウンド需要により海外企業の日本進出が増加する中、特に欧米企業にとっては理解しがたい習慣・風土を有する日本企業とのビジネスに不安を感じる場面が多くあります。言語の違いだけでなく両者の文化の違いをも理解した当社のビジネススタイルは、英語力がビジネスの障壁となる日本企業と欧米企業との間に立ち、国際ビジネスを円滑に進めるサービスとして支持されてまいりました。
この度のブランド移行は、欧米では既に広く認知されているINAPブランドと統一することにより、当社が本国と同じカルチャーでサービスを提供できるという安心感と確かな品質を全世界へ向けてアピールするものです。
今後は、AgileCLOUD/AgileSERVERなど欧米企業のニーズに訴求したサービスを商品ラインナップに加えるとともに、大阪におけるグローバルデータセンタ採用も予定しており、海外企業の需要取り込みを更に強化してまいります。
※ブランド統一による社名の変更はありません。
＜会社呼称の変更＞
インターナップ・ジャパン → INAP Japan
ユニタスグローバル株式会社のプレスリリース
