イノベーションズアイ BtoBビジネスメディア

株式会社産業革新研究所

ものづくりドットコムとアペルザがユーザーIDを統合

#ものづくり #特殊技術・特許 #コンサルティング

ものづくりドットコムとアペルザがユーザーIDを統合
ものづくりドットコムとアペルザがユーザーIDを統合
~両者のサービスを共通のIDで横断的に利用可能に~

 製造業にプロセス革新情報を発信する株式会社産業革新研究所(本社:山梨県甲府市 代表者:代表取締役:熊坂治 以下、産業革新研究所)は、製造業向けインターネットサービスを提供する株式会社アペルザ(所在地:神奈川県横浜市 代表取締役社長:石原誠 以下、アペルザ)と業務連携し、両社のユーザーIDを統合することで、製造業イノベーション支援を強化することとなりましたので、下記の通りお知らせいたします。

            記
1. 詳細
産業革新研究所は、2012年のものづくりドットコム公開以来、各分野の専門家が提供する記事の充実により、月間6万人を超える製造業関係者に利用されるなど、高い評価を受けてきました。
このたび、アペルザと提携して製造業革新の支援を強化します。
具体的には、ものづくりドットコムIDをAperza IDに統合し、いずれかで会員登録手続きをすれば、他方のサイトにもログインができ、両社のサービスが横断的に利用可能となるものです。
両社のビジョンは「ITの力で日本製造業を革新する」という点で大きな共通性があるため、この度の提携でユーザーの利便性が向上し、利用効果の向上が見込まれます。
製造業のナレッジや教育情報に特徴のあるものづくりドットコムと、製造業従事者の購買プロセスをトータルでサポートするアペルザの提携によって、製造業の業務生産性が向上し、産業の発展に寄与するものと期待されます。

2. 「ものづくりドットコム」のサービス概要
特徴:製造企業の課題を解決する手法/プロセス情報提供と登録専門家による支援
機能:課題への解決方法の解説、事例、セミナー紹介、専門家による質問への回答
利用方法:http://www.monodukuri.com

3. アペルザが提供するサービス概要
・製造業向けカタログポータル Cluez(クルーズ):https://jp.cluez.biz/
・工業用資材の価格検索サイト Aperza(アペルザ):https://www.aperza.jp/
・製造業の情報プラットフォーム ものづくりニュース:https://news.aperza.jp/
・第4次産業革命に特化した情報サイト Industry 4.0 Central:https://industry4.jp/
・ものづくりを応援する業界紙 オートメーション新聞:http://www.automation-news.jp/
特徴:製造業従事者の購買プロセスに合わせたインターネットサービスの提供
機能:製造業メディア、製造業向けカタログポータル、工業用資材の価格検索、
利用方法:https://id.aperza.jp/login

■会社概要
(1)商号:株式会社産業革新研究所
(2)代表者:代表取締役 熊坂 治
(3)本店所在地:山梨県甲府市
(4)設立年月日:平成23年10月
(5)主な事業の内容:ものづくりプロセス革新情報の提供
(6)資本金:943.5万円(資本準備金含む)
(7)URL:http://www.monodukuri.com/

■株式会社アペルザ 会社概要
(1)商号:株式会社アペルザ
(2)代表者:代表取締役 石原 誠
(3)本店所在地:神奈川県横浜市
(4)設立年月日:平成28年7月
(5)主な事業の内容:製造業に特化したインターネットサービスの運営
(6)資本金: 7億8千4百万円(資本準備金含む)
(7)URL:https://www.aperza.co.jp

【お問い合わせ先】

■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社産業革新研究所 広報担当
 Tel:055-242-8005
 Email: info@monodukuri.com

株式会社産業革新研究所のプレスリリース

イノベーションズアイに掲載しませんか?

  • ビジネスパーソンが集まるSEO効果の高いメディアへの掲載
  • 商品・サービスが掲載できるbizDBでビジネスマッチング
  • 低価格で利用できるプレスリリース
  • 経済ジャーナリストによるインタビュー取材
  • 専門知識、ビジネス経験・考え方などのコラムを執筆

詳しくはこちら

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。