ディスプレイに一点集中できる深い没入感を。閉鎖ゲーミング空間を作れる「ぼっちてんと」2.0発売。
<「ぼっちてんと」とは>
「ぼっちてんと」は、デスク周りに張って中で一人になり、集中して作業を行うための室内用テントです。 ポップアップ式で簡単に設置でき、収納時もコンパクトになるのが特長。 仕事や勉強、趣味など多用途に使えますが、ゲーマー界隈においては「余計なものが目に入らずディスプレイに集中できる」と導入する方も多いようです。 この度リニューアルにあたり、兄弟インテリアブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」のゲーミング関連製品と組み合わせて使えるようにし、より洗練された「閉鎖ゲーミング空間」をゲーマーに提供できるようになりました。
<今回のリニューアルの特長>
1.遮光性が向上しデスクの暗室化を実現
初代モデルより更に遮光性の高い生地を採用。 入り口や天井、窓を全て締め切ってしまうと、全く光が入らない状態になります。 これにより、深い没入感を得ながらゲームに集中できるようになりました。
2.ゲーミングデスク構築にマッチするサイズバリエーション
「自宅では大きすぎる」「机が小さく中の空間が余る」との声を受け、従来の130cm幅に加え、幅を狭めた110cm幅のモデルも同時に展開を開始。 十分な場所が確保できない方や、より狭い空間を好む方におすすめです。 前述のBauhutte(R)がゲーミングデスク構築の要として展開する「昇降式PCデスク」の幅(100cm・120cm)に合うよう設計されているため、併用すれば閉鎖ゲーミング空間が完成します。
3.入り口と窓を大幅改良
旧型の「ぼっちてんと」でD型だったエントランスを逆T型に変更。 左右対称に開くため、フルオープンにしても型崩れが起きにくくなりました。 メッシュ窓も、大型化し通気性を向上。 同時に配置箇所も下げることで、外部の視線にさらされる(外にいる人と目が合ったり、ディスプレイを覗かれたりする)こと無く、通気性を確保できるようにしました。
<東京ゲームショウ2017にて展示予定>
BIBI LAB(R)ならびにBauhutte(R)は、2017年9月21日~24日に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2017」に出展します(物販コーナー 9ホール 9-E11)。 「ぼっちてんと」をはじめ、様々なゲーミングデスクの構築を提案する製品を展示・販売予定です。
http://www.bauhutte.jp/bauhutte-life/making-gaming-desk/
<製品スペック詳細>
【製品名】ぼっちてんと
【型番:カラー】BT1-110-BK / BT1-130-BK : ブラック
【サイズ・重量】BT1-110-BK:幅1100mm×奥行き1300mm×高さ1500mm、2.7kg
BT1-130-BK:幅1300mm×奥行き1300mm×高さ1500mm、2.85kg
【素材】生地:ポリエステル100%、ワイヤー:スチール
【希望小売価格】オープン価格(税別参考 両型番とも:9,750円)
【組立動画(旧型BT1-11参考)】https://youtu.be/cFGCzWhhrkI
【収納動画(旧型BT1-11参考)】https://youtu.be/tPJWtvizm7U
【URL】http://www.bauhutte.jp/product/bt1_110_130/
ビーズ株式会社のプレスリリース