キャンプでも、キンキンに冷えたビールとアイスが欲しい!わがままバイカーのためのクーラーバッグ発売。
「ライダーズクーラーバッグ」はモーターサイクル用途で考えられる「保冷ニーズ」のためのアイテム。 大型のクーラーボックスを持っていけないライダーにとっては、テント設営後の買い出しで、どうやって食材・飲料を保冷して運ぶかが悩みのタネです。 バイクのリアシートに積載しやすい低重心設計で優れた安定性を持たせつつ、10mmの極厚断熱ウレタンの採用によって保冷効果も確保。 冷たいアイスさえもキャンプ場で味わいたい贅沢なライダーにおすすめするクーラーバッグです。
<製品特徴>
1.安定性を保つ低重心設計 … ライダーにとって気になるのは積載安定性。 「ライダーズクーラーバッグ」はバイクのリアシート上でも安定しやすい低重心設計です。 350mlの缶を12本入れても型崩れを起こしにくいよう、ポリエチレンの底板が付属。 10箇所にDリングが付属しており、市販のツーリングコードで簡単に積載できます。
2.極厚断熱ウレタン … 10mm厚のウレタンを使用し、断熱性を高めました。 保冷剤を併用することで保冷の持続時間を延長可能。ボディー素材のターポリンも断熱性が高く、極厚ウレタンとの相乗効果で秋から冬にかけては保温効果も期待できます。
3.運搬しやすいデザイン … バイクに簡単に装着できてもテントまで簡単に運べなくては意味がありません。 「ライダーズクーラーバッグ」には、肩がけ用のワンショルダーストラップが付属。 バッグ本体にも3箇所のハンドルグリップを備えているので、バッグ単体であっても簡単に持ち運ぶことができます。
上記特長のほか、内部が濡れにくく汚れにくいターポリン生地や止水ファスナーの採用など、ライダーの要望に応える機能を盛り込んでいます。
<開発背景:キャンプ地で冷たいビールを飲みたい! アイスも食べたい!>
現地買い出しに行ったものの、戻ったときにはビールはヌルヌル…アイスはベチャベチャ…。 そんな残念な思いをした当社スタッフが発案した「ライダーズクーラーバッグ」。 市場にはすでに多数の製品がありますが、本当にライダーが必要とする機能・用途・形状を十分に考慮した保冷バッグはありませんでした。
「ライダーズクーラーバッグ」の登場により、冷たいビールはもちろん、アイスさえもキャンプ場で楽しめる、バイクツーリングの新しい贅沢の形が始まります。
【製品名】ライダーズクーラーバッグ
【型番:カラー】CL1-523:ブラック
【サイズ】(約)W270×D390×H90mm
【重量:容量】(約)800g:(約)7L
【静止耐荷重】(約)4.5kg
【材質】アウター:ターポリン、インナー:PEVA
【希望小売価格】オープン価格(税別参考:5,600円)
【製品ページ】http://www.doppelganger-sports.jp/product/cl1_523/
ビーズ株式会社のプレスリリース