新調査データ『テレビCM接触情報』2016年8月第1週の集計結果発表
CM接触ポイントは、(CM接触率-CM離脱率)× 放送回数 ÷ 対象期間日数 で算出しており、対象期間中により多くのテレビがそのCMのチャンネルを選択し、且つCMの終了までチャンネルを変えなかった回数が多いほど大きな数値になります。対象日数が異なる複数の対象期間の比較を可能とするため、対象期間日数で割り1日当たりの平均値としています。
弊社は、放送中にCM部分の自動抽出を可能とした音声・映像認識エンジンを活用して、関東・関西・名古屋・福岡・北海道エリアの民放計25局、およびBS放送6局で放送されたCMをほぼリアルタイムに特定できる「CM放送履歴自動生成システム」を運用し、データの販売を行っております。
テレビチャンネル選択履歴情報は、ユーザの許諾を得た全国数万台のテレビにおけるチャンネル選択履歴情報を入手し、集計に利用しています。
ランキングの詳細は下記でご覧いただけます。
http://www.zeta-bridge.com/press-release/
【株式会社ゼータ・ブリッジ会社概要】
2001 年 10 月に設立。「“気になる”を次のアクションに」をコンセプトとして、独自開発のエンジンを含む各種認識エンジンを活用した「画像認識エンジン”フォトナビ”」や「CM メタデータ製作・販売」等のサービスを提供しております。
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