[ホーム・スイートホーム]　誰にでも帰りたい家がある

2014年5月12日

■タイトル■
[ホーム・スイートホーム]　誰にでも帰りたい家がある　

■要約■
東京中小企業家同友会有志・市民ファンドで制作した映画、[ホーム・スイートホーム]上映会

■本文■
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第１部報告　18：15～　
「少子高齢化社会における中小企業の問題とは！」
三宅一男氏　
[ホーム・スイートホーム]製作責任者
(株)エピックホームズ・東京中小企業家同友会代表理事

http://www.tokyo.doyu.jp/tokyo-doyu/common/meeting.php?meeting_id=11468

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第２部　上映会　18：45～20：50
＜要点＞
様々な暮らしの中の、それぞれの人生・・・・
一人の老人をめぐる心温まるる家族愛のドラマ
映画キャスト神山茂・小林稔侍・吹雪ジュン・喜多嶋舞・酒井美紀・横山通乃
スタッフ
製作／三宅一男・企画／古仲裕二・原作・脚本／松山善三・監督／栗山富夫　
「ホーム・スイートホーム」製作委員会

＊＜上映会参加費から得た収益は、東京同友会/復興支援本部を経て、この映画のロケ地、岩手県へ寄付致します＞
＊文部科学省剪定

この例会のチラシ
http://www.tokyo.doyu.jp/tokyo-doyu/flack/11468.jpg
■スケジュール
日時：　2014年6月16日（月）
場所：　東京ウィメンズプラザ1階
表参道/国連大学裏
渋谷区神宮前5-53-67

第１部・第2部18:15～　

参加費：講演・上映会＝2,000円（前売り券1800円）

問い合わせ先：　東京中小企業家同友会　事務局　電話：03－3261－7201
申し込みは、http://www.tokyo.doyu.jp/tokyo-doyu/common/meeting.php?meeting_id=11468

あらすじ
人の命はやさしく、人の絆はあたたかい。
元オペラ歌手、山下宏（75歳）は痴ほう症である。部屋でも街頭でも力の限り歌い徘徊する毎日。　取り巻く息子夫婦たちの苦悩と軋轢は限界に達し、ある決断をする。
それは、岩手のグループホーム「おばんでがんす」の前に宏を置き去りにする事だった。宏は一通の手紙を持たされ、一人たたずむ。「おじいちゃんを預かってください。おじいちゃんがいると、我が家は全滅、このままでは家族崩壊です」
壮麗な岩手山、
グループホーム「おばんでがんす」を舞台にこころやさしき日本人たちとのふれあいと再生のドラマが展開する。
そして感動のラスト、新しい家族像が私たちの前に示される。

【お問い合わせ先】

【団体概要】
東京中小企業家同友会
http://www.tokyo.doyu.jp/
渋谷支部　東京ビズネット
http://shibuya.tokyo-biz.net/

【本件に関するお問い合わせ先】
東京中小企業家同友会
http://www.tokyo.doyu.jp/
TEL：03-3261-7201
FAX：03-3261-7202 　

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