株式会社サムポローニア、基幹業務システムに「ZAC」を採用
サムポローニアは、司法書士業の業務支援を目的に2022年6月に設立されました。主要プロダクトである司法書士業務総合支援システム「サムポローニア」をはじめとしたシステム、総合支援サービスを提供し、士業専門家の高度化と事業継続等の実現を支援しています。
同社では、案件損益管理の実現や売上に関わる原価管理のためにシステム導入を検討していました。選定にあたっては、案件ごとに労務費など複数の原価を管理できる点、案件管理と販売管理を一元的に管理できる点、オロがパッケージシステムの開発・提供といった同じようなビジネスモデルを展開していた点が評価されました。
ZACの導入により、労務費や経費などの関連コストを案件の売上に紐づけることで、案件別の損益をリアルタイムに把握・共有できます。工数管理の面では「どの案件に」「誰が」「何時間」関わっているのか、という詳細な工数が把握可能になり、案件の進捗状況にあわせた工数の予実管理を実現します。
■「ZAC」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1.案件ごとに労務費など複数の原価を管理できる点
2.案件管理と販売管理を一元的に管理できる点
3.オロがパッケージシステムの開発・提供といった同じようなビジネスモデルを展開していた点
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【ZACについて】
https://www.oro.com/zac/
【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後もシステム開発業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
株式会社オロのプレスリリース