TDSE株式会社、基幹業務システムに「ZAC」を採用
同社では既存システムの保守切れに伴い、リプレイスを検討していました。選定においては、取込機能やAPI連携を使用して、周辺システムとの連携ができる点、画面上だけではなくアウトプットでも社員のリソースを集計・可視化できる点、クラウドERPである点が評価されました。
ZACはAPIやCSVでさまざまな外部システムと連携可能です。ZACに登録された経営データをお使いのシステムに連携することで、手間やミスを減らしながら業務の効率化を実現します。アウトプット機能では、事業別、作業内容別などさまざまな切り口の工数レポートをワンクリックで確認・出力できるため、集計の手間なく損益分析が実現します。そのほか、ZACはクラウド型のサービスのため、サーバーの購入といった設備投資が不要です。保守対応はオロが行うため、社員がクライアント業務に専念できる体制を築くことができます。
■「ZAC」の導入にあたり、下記の点が評価されました
取込機能やAPI連携を使用して、周辺システムとの連携ができる点
画面上だけではなくアウトプットでも社員のリソース集計・可視化できる点
クラウドERPである点
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【ZACについて】
https://www.oro.com/zac/
【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後もデータサイエンス業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
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