株式会社日本リメイク

株式会社日本リメイクが「むさしのポジティブ・インパクト・ファイナンス」を活用

#福祉・少子高齢化

武蔵野銀行(頭取:長堀和正)は、株式会社日本リメイク(代表取締役:鈴木俊雄/さいたま市北区)に対して、国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)の「ポジティブ・インパクト金融原則」に基づく支援スキームである「むさしのポジティブ・インパクト・ファイナンス」の取り扱いを開始しました。本取り組みにより、日本リメイクが展開する障がい者向けグループホーム「グランドホームズ」などの事業による社会的価値・環境価値の創出と持続可能な地域福祉の実現を後押しします。

武蔵野銀行は、地域社会および環境に対してプラスの影響(ポジティブインパクト)を生み出す事業活動を評価し、その最大化を目指す「むさしのポジティブ・インパクト・ファイナンス」を通じて、株式会社日本リメイクを支援します。本金融スキームは国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)が策定したポジティブ・インパクト金融原則に準拠し、事業活動が社会・環境・経済に与える影響を総合的に評価する仕組みです。武蔵野銀行は取組状況のモニタリングおよびコンサルティングを行い、目標達成に向けた継続的な伴走支援を行っていきます。

株式会社日本リメイクは、障がい者(知的・精神)向けのグループホーム「グランドホームズ」を中心に、利用者の生活の質(QOL)の向上や地域課題の解決に貢献する施設運営を県内で展開しています。また、介護リフォーム事業も手がけ、公的支援との連携によるフォロー体制整備や専門職人による高品質施工を実現しています。さらに、働きがいのある職場環境づくりにも注力しており、従業員のスキルアップや意欲向上を促進しています。

今回のポジティブ・インパクト・ファイナンスにおいては、次の5つのテーマを設定し、各テーマに対する具体的な目標を策定しました:

障がい者の地域居住を支える生活基盤の拡大
ノーマライゼーションと共生社会の実現
専門人材の確保・育成と持続可能なケア提供体制の構築
ダイバーシティ&インクルージョンの推進と多世代が柔軟に活躍できる職場環境の整備
環境負荷低減と安全・快適な居住空間の両立

これらのテーマをもとに、2031年12月期までの具体的な指標とKPIを設定し、積極的な事業推進を図っていきます。武蔵野銀行は今後も日本リメイクと連携し、地域福祉サービスの向上と持続可能な社会の実現に寄与してまいります。

取り扱い概要
契約締結日: 2026年1月30日
融資金額: 50百万円
融資期間: 7年
資金使途: 運転資金
インパクト評価機関: 株式会社ぶぎん地域経済研究所
第三者評価機関: 株式会社格付投資情報センター(R&I)

武蔵野銀行について
武蔵野銀行は地域金融機関として、地域企業の持続可能な成長を支えるべく、環境・社会課題への対応や事業価値創出を評価する金融商品・サービスの提供に取り組んでいます。

【お問い合わせ先】

本件に関するお問い合わせ先

武蔵野銀行 法人コンサルティング部
担当:﨑谷 健史 / 新井 亮
TEL:048-641-6111(代)

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