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ドリームクルーズ株式会社

オープンしたばかりのWEBサービス「Hima.Me(ヒマミー)」が「勝手にタイトル」機能を実装

#IT技術 #その他(WEBサービス)

オープンしたばかりのWEBサービス「Hima.Me(ヒマミー)」が「勝手にタイトル」機能を実装
報道関係各位 
プレスリリース

2012年7月27日 
ドリームクルーズ株式会社
代表取締役社長 坂本優

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「ぼっちでも楽しめる」コミュニケーションサービス
暇つぶしファストブログ Hima.Me(ヒマミー)
が、ユーザーの動向を受け新しい機能を実装しました。
http://hima.me/
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ドリームクルーズは2012年7月26日、「暇つぶしファストブログ Hima.Me(ヒマミー)β版」においてマイナーチェンジを行い、「勝手にタイトル」機能を実装したことを発表します。

詳細は以下の通りです。


■ 暇つぶしファストブログ Hima.Me(ヒマミー)とは

Hima.Meとは、友達の数、フォロワーの数はもう気にしない、全ユーザーに向けて「ヒマつぶ」というつぶやき(記事)が発信され、コミュニケーションが広がる新しいWEBサービスです。
その為、ユーザーからは下記のような声が上がっています。(一部意訳して抜粋)
「友達じゃ無くてもコミュニケーションできるのがいい」
「ぼっちなう」
「ぼっちでも楽しめるから・・・ね」


■ 「勝手にタイトル」機能とは

「勝手にタイトル」機能とは、その名の通りヒマつぶを発信する際に勝手にタイトルを付けてしまうという革新的な機能となっています。
しかし残念ながら、「本文に関係するようなタイトルを自動で勝手に付けてくれる」というようなものすごく便利で最先端な機能という訳ではありません。
ユーザーが入力した本文とはまったくもって関係の無い、しかも発信したユーザーがちょっぴり恥ずかしくなってしまうような文章が勝手に挿入されるという、まったく新しい斬新な機能となっています。


■「勝手にタイトル」導入の経緯

Hima.Meはファストブログという位置づけを行っており、「ヒマつぶ」というつぶやき(記事)を発信する際は、タイトルと本文を入力するという流れになっています。しかしながら本文のみでも発信する事を可能としているため、約7割のユーザーがタイトルを入力せずにヒマつぶを発信することが分かりました。
当初Hima.Meでは、タイトルを入力するユーザーが大半だと想定してシステムを構築しており、このユーザー動向にはたいへん焦りました。
その後どうすれば良いのか検討を重ねた結果、

「もう、勝手にタイトルを付けちゃおう。何かおもしろいやつ。」(代表:坂本)

という結論に至った次第です。


■ユーザーの選択として

「勝手にタイトル」を導入したことについて、ユーザーは次の3つの選択肢があります。

1.今まで通りタイトルを入れる
今まで通りタイトルを入力することで、この「勝手にタイトル」は機能しません。

2.これからはタイトルを入れる
「勝手にタイトルが付くと困る」「こんなしょうもない機能バカらしい」というユーザーは、これからは任意のタイトルを入力することで「勝手にタイトル」機能を回避することができます。

3.楽しむ
どんなタイトルが付くのか、そのワクワク感を楽しみ、そのタイトルについてコメントすることでさらにコミュニケーションが広がります。


■Hima.Meについて

【サイト名】
暇つぶしファストブログ Hima.Me(ヒマミー)

【URL】
http://hima.me/

【特徴】
「誰でも・気軽で・安心で・簡単で・暇つぶし程度に利用できる、あなたにちょうどいいファストブログ」

【3つの約束】
「故意に誰かを傷つけない」
「ケンカをしない」
「法律を守る」

【一言で言うと】
Hima.Me=Happy!

【お問い合わせ先】

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ドリームクルーズ株式会社
担当者名:坂本優
TEL:078-219-7079
(誠に勝手ながら、上記電話番号は取材関係のみ対応させていただいております。営業関係のお電話は、その内容に関わらず例外なくすべてお断りしておりますので、どうぞご了承のうえ、おかけになりませんようお願い申し上げます。)
Email:info@dreamcruise.co.jp
(弊社が取材関係のお電話に出られなかった場合、大変恐れ入りますがその旨上記メールアドレスにメールを頂けましたら、こちらから折り返しお電話をさせていただきます。何卒よろしくお願い申し上げます。)

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