『井戸堀り大作戦 ~ガチャポンを現代に』が「 第6回キッズデザイン賞 」を受賞

株式会社アキュラホーム

投稿日:2012年7月20日

サービス分野: [ 生活関連技術 ]

『井戸堀り大作戦 ~ガチャポンを現代に』が「 第6回キッズデザイン賞 」を受賞

木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、社長 :宮沢俊哉)と全国工務店ネットワーク「ジャーブネット」(主宰:宮沢俊哉)は、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会(内閣府認証NPO、会長:和田勇氏)が主催する「第6回キッズデザイン賞」において、子どもたちへの水育をテーマとした活動「井戸堀り大作戦~ガチャポンを現代に」が受賞いたしました。

キッズデザイン賞とは、「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」、「創造性と未来を拓くデザイン」、そして「子どもたちを産み育てやすいデザイン」の理念を実現し、普及するための顕彰制度です。子ども向け製品・サービスに限らず、子ども目線を持った良質な商品や施設、プログラム、調査研究活動などを対象に与えられます。
今年度は過去最高の377点の応募があった中から、当社は「子どもの未来デザイン リテラシー部門」※で「井戸堀り大作戦~ガチャポンを現代に」が選ばれました。 
※ 子どもの未来デザイン リテラシー部門は、子どもが地域社会、歴史、伝統工芸などを始め、様々な知識の取得や、運動力の向上、スポーツへの参画を促すもので、新たな発想、工夫、手法があるもの48点が選ばれました
キッズデザイン協議会公式ウェブサイト : http://www.kidsdesignaward.jp/2012/

■「井戸堀り大作戦~ガチャポンを現代に」
地域に点在する当社拠点やその管轄下に井戸を掘り、自然水の有効活用と水資源の大切さを伝えることを目指し、特に災害時等に地域に役立ててもらうことを想定しています。専門家による指導の下、地域住民に井戸掘り体験に参加してもらい子どもたちには地下から水が出てくる不思議体験を通して、環境意識や自然科学への興味を喚起します。また、普段蛇口をひねれば簡単に出てくる水ですが、世界には生活用水の確保に苦慮している国や人がたくさんいるという実状を伝えていきます。

当社は、昨年には家守り活動(アフターサービス)の一つである「しあわせデザインプロジェクト」と、社会貢献活動の一環として行っている「木望の未来プロジェクト」の2点が同賞の『フューチャーアクション部門』を受賞しており、2年連続受賞(3作品目)となります。
アキュラホーム・ジャーブネットでは、キッズデザイン受賞を活かし、地域に、家族に、より密着したコミュニケーションデザインを提案していきたいと考えています。




■ 作品概要
プロジェクト名 : 井戸堀り大作戦~ガチャポンを現代に

背 景 : 東日本大震災で被災した当社関連会社の実体験から、特に被災時のトイレ用水(排水物の処理)確保に苦慮したという問題点に着目。毎日必ず万人が抱えるストレスとなることへの備えとして、井戸水の地域開放を目指しました。初めに着手した当社社員対象の井戸掘り体験会で地下水を得る労を知り、節水意識や敵水適所を痛感したことから、地域住民への体験会を開催へと発展し、安易な水消費をしない環境への心掛けと防災時対応を地域と共有します。

ポイント : 全国各地で節電が余儀なくされ私たちの意識は大きく変わり、消費電力削減には感度が高くなりました。しかし節水においてはまだまだ意識が低いといえます。このような節制意識は自らの体験を通して喚起することが有効であり、井戸を手掘で掘削するという労を知ることで家庭内の資源利用を見直すきっかけとなります。また、手押しポンプは電気を必要とせず災害時のトイレ用水として地域の心強い備えとなると期待できます。井戸端会議という言葉のとおり、井戸に人が集まり、情報交換をするというコミュニケーションの創造をデザインしました。
子どもたちには、地下水を通して自然界での水の循環を相関的に考え、豊かな自然環境を未来へと繋いでゆく大切さを伝えるきっかけにします。また、井戸を実際に使ってみることで物理的な原理や道具の有要性を学び、子どもたちのイマジネーションを刺激します。




― 過去受賞作品 ―
昨年2作品がキッズデザイン賞の「フューチャーアクション部門」を受賞
フューチャーアクション部門・・・子どもの健全な育成、五感や感性の発達に寄与するもの

・「しあわせデザインプロジェクト」
子どもたちを産み育てやすい環境街づくりを目指したプロジェクト。住宅新築時に家庭と近隣とのコミュニケーションが誘発・醸成されるようなシカケ=しあわせの種蒔きを施し、継続的に住まい手の成長をサポートする。

・「木望(きぼう)の未来プロジェクト」
木育を通して「木の素晴らしさ」「物の大切さ」「物づくりの楽しさ」を、次代を担う子どもたちに伝えていくための活動。間伐材を使用した学習用机の天板を小学校に寄贈し交換する活動と、出張授業「ふれあい授業」を通じて、森林の大切さや間伐の必要性などを伝え、環境への意識を高める。

お問い合わせ先

<報道関係からのお問い合わせ>
株式会社アキュラホーム 広報課 堀越・若林
Email : horikosi@aqura.co.jp
住所 : 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル34F  
TEL : 03-6302-5010 (直通) FAX : 03-5909-5560
●写真データは右記よりダウンロードすることができます。 http://www.aqura.co.jp/news.html

 
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