念力と超医療のセミナー
というのも念力の訓練の中で解明されてきたことの一つに新たな疾病観があり、従来エーテル体のみにあると思ってきた生命情報が一部アストラル体にもあることが分かったのです。この部分は知能・感情・欲求が過度になると情報系を傷つけ肉体や精神を破壊していくわけですが、「アストラルヒーリング」は免疫系・内分泌系・感覚(器)を整えてこの傷を治すため、今までのエネルギー療法では対処できないケースにも有効となったのです。
次に念力や透視ができるといってもそれだけでは何の役にも立たずに終わりそうですが、実はこの力は単なるパフォーマンスに止まらず、さまざまな可能性に満ちているようです。まず医学的な分野を取り上げますと、腫瘍・ポリープの切除や栓塞・プラ―クの除去などを非外科的に可能にするかもしれませんし、筋骨格系統の諸症状のうち骨棘や椎間板ヘルニアなどの非外科的治療なども検討に値すると思われます。
さらにこれは先端分野の科学者と協力して初めて可能となることですが、念力や透視の力を理論物理学的に応用していくと放射線の防御またはセシウムの除染が可能という結果が出ております。あの時天命が大きく変わったのは、福島第一後の状況が考慮されたからではないのかと私どもは考えております。これらはあくまでもYES/NOで出した答えであり、具体的な応用に至るまでにはさらなる検証が必要と思われます。しかしいずれにしろ私どもは、従来のエネルギー療法が「超医療」と呼ぶべき新たな段階に入ったこと、アストラル体に起因する力が3.11後のこの国の現状を救う力となるであろうことを確信しております。
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