菱友技研株式会社、基幹業務システムに「ZAC」を採用
株式会社オロ（東京都目黒区 代表取締役社長 川田 篤、以下オロ）は、菱友技研株式会社（愛知県 代表取締役社長 金本 智、以下菱友技研）がオロのクラウドERP「ZAC」を基幹業務システムとして採用したことを本日発表いたします。
菱友技研は、航空・宇宙分野を中心にシステム構築、設計開発支援を行うシステム受託開発企業です。三菱重工業グループの技術パートナー企業として、航空機、ロケットなどの生産管理システム開発、構築、設計支援を手掛けています。
同社では、案件終了後はじめて利益情報が把握でき、タイムリーな損益管理が出来ない、見積、売上情報を個々に確認することが出来ないといった課題を解決するため、システム導入検討を開始しました。選定にあたっては、上記課題を解決できるほか、承認申請を電子化できる点も評価されました。
「ZAC」導入により、予定＋実績（※）を捉え、最新の損益情報を案件ごとに把握することが可能となりました。利益管理においては、作成済みの見積データを参照し、請求データを作成、最終的に売上データとするため、情報を一気通貫に管理可能となります。さらに案件に紐づけた工数登録をすることで、より精緻な案件単位での個別原価計算に貢献します。また案件に紐付けた電子・申請承認が可能となり、紙ベースの管理からの脱却を支援します。
※予定＋実績：実績額があるものは実績額を、予定額しかないものは予定額を合計して表示する機能
■「ZAC」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1.案件毎に予定と実績を把握し、損益情報を精緻に把握出来る点
2.工数を案件に紐付け登録し、管理会計制度を向上出来る点
3.電子申請・承認により、紙管理から脱却可能な点
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【ZACについて】
https://www.oro.com/zac/
【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後もシステム受託開発事業での実績拡大を推進し
より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
菱友技研は、航空・宇宙分野を中心にシステム構築、設計開発支援を行うシステム受託開発企業です。三菱重工業グループの技術パートナー企業として、航空機、ロケットなどの生産管理システム開発、構築、設計支援を手掛けています。
同社では、案件終了後はじめて利益情報が把握でき、タイムリーな損益管理が出来ない、見積、売上情報を個々に確認することが出来ないといった課題を解決するため、システム導入検討を開始しました。選定にあたっては、上記課題を解決できるほか、承認申請を電子化できる点も評価されました。
「ZAC」導入により、予定＋実績（※）を捉え、最新の損益情報を案件ごとに把握することが可能となりました。利益管理においては、作成済みの見積データを参照し、請求データを作成、最終的に売上データとするため、情報を一気通貫に管理可能となります。さらに案件に紐づけた工数登録をすることで、より精緻な案件単位での個別原価計算に貢献します。また案件に紐付けた電子・申請承認が可能となり、紙ベースの管理からの脱却を支援します。
※予定＋実績：実績額があるものは実績額を、予定額しかないものは予定額を合計して表示する機能
■「ZAC」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1.案件毎に予定と実績を把握し、損益情報を精緻に把握出来る点
2.工数を案件に紐付け登録し、管理会計制度を向上出来る点
3.電子申請・承認により、紙管理から脱却可能な点
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【ZACについて】
https://www.oro.com/zac/
【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後もシステム受託開発事業での実績拡大を推進し
より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
株式会社オロのプレスリリース
