株式会社アスク

アスク、日本電産総合サービスと共同で初級ビジネス中国語eラーニング教材を提供開始

#教育・人材

アスク、日本電産総合サービスと共同で初級ビジネス中国語eラーニング教材を提供開始
株式会社アスク(本社:東京都新宿区、代表取締役:天谷 修身)は、中国赴任者向け初級ビジネス中国語eラーニング教材「ゼロからのビジネス中国語」を、日本電産総合サービス株式会社(本社:京都)と共同で企画・制作を行い、提供を開始いたしました。

近年、日本企業においてマーケットとしての中国市場の存在感が大きくなり、明日から中国出張、来月から中国へ赴任、そんなことも珍しい話ではなくなりました。この「ゼロからのビジネス中国語」は、そんな日本企業で働く中国赴任者・出張などでの長期滞在予定者が、中国でビジネスを行う際に必須のビジネスコミュニケーションの基礎を学習できるeラーニング教材です。

この「ゼロからのビジネス中国語」は、日本電産総合サービス株式会社との共同で、日本電産グループの社員の使用を目的として企画・制作されましたが、ビジネス中国語の習得を必要とする人のニーズに応え、その他の企業や大学、また個人のお客様にも販売することにいたしました。

アスクでは、多くの学習者のニーズに対応してくべく、今後も中国語学習教材・サービスのラインアップを増やしていく予定です。


■商品概要
・商品名:「ゼロからのビジネス中国語」
・学習形態:eラーニング
・受講期間:6ヶ月間
・価格(税込):15,750円(団体でのご利用の場合、ボリュームディスカウント有)

■教材の特徴
・発音の基礎からしっかりと学ぶことができるので、中国語初心者でも学習が可能
・中国語会話だけを学ぶのではなく、中国の文化・習慣と中国人の考え方も理解することができるので、中国赴任予定者の赴任前学習に最適
・シャドーイング学習、ロールプレイ学習、クイックレスポンス学習など、豊富なバリエーションで行う中国語会話練習を収録

■ 関連URL
・「ゼロからのビジネス中国語」 紹介ページ
http://www.ask-digital.biz/zerokara-chinese/

■ 日本電産総合サービス株式会社について
・所在地:京都府長岡京市
・代表者:代表取締役社長 池松邦彦
・資本金:1億880万円
・事業内容:人材サービス・不動産サービス・保険代理・物販サービス等

【お問い合わせ先】

・電話:03-3267-7845 (担当:法人営業事業部 大原)
・E-mail:info-biz@ask-digital.co.jp
・URL:http://www.ask-digital.biz/toiawase/

株式会社アスクのプレスリリース

イノベーションズアイに掲載しませんか?

  • SEO効果の高い企業ページのご提供
  • 低価格から利用できるプレスリリース
  • bizDB(商品・サービス情報)PR・認知度向上
  • 企業・ビジネスパーソンへ直接リーチ
  • 経済ジャーナリストによるダイレクト取材

詳しくはこちら

お役立ちコンテンツ

  • 弁理士の著作権情報室

    弁理士の著作権情報室

    著作権など知的財産権の専門家である弁理士が、ビジネスや生活に役立つ、様々な著作権に関する情報をお伝えします。

  • 産学連携情報

    産学連携情報

    企業と大学の連携を推進する支援機関:一般社団法人産学連携推進協会が、産学連携に関する情報をお伝えします。

  • コンサルタント経営ノウハウ

    コンサルタント経営ノウハウ

    コーチ・コンサルタント起業して成功するノウハウのほか、テクニック、マインド、ナレッジなどを、3~5分間程度のTikTok動画でまとめています。

  • 補助金活用Q&A

    補助金活用Q&A

    ものづくり補助金、事業再構築補助金、IT導入補助金、小規模事業者持続化補助金及び事業承継・引継ぎ補助金に関する内容を前提として回答しています。

新聞社が教える「プレスリリースの書き方」

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。

連携サイト人気コンテンツ

  • 海外ビジネス談

    海外ビジネス談

    海外とのビジネスにおいて、それぞれの国の持つ文化や歴史に関連して、さまざまな商習慣・商文化というものがあります。そんな海外とのビジネスにおける経験談をお伝えしています。

  • 起業家に影響を与えたこの一冊

    起業家に影響を与えたこの一冊

    起業やビジネスを展開する上で起業家が影響を受けた本を紹介しており、その起業家がどのような本からどんな影響を受け今のビジネスにどんな変化があったのかを知ることで、起業家マインドの一端を垣間見ることができます。

  • オンリーワン商品

    オンリーワン商品

    オンリーワンの商品やサービスを世の中に出す企業の開発に至るまでの背景や商品の特長、苦労話、今後の展望などをご紹介します。