ツクルノモリ株式会社、基幹業務管理システムに「ZAC」を採用
ツクルノモリは、とらのあなを運営するユメノソラグループの商品開発を担い、書籍、イラスト展、VR、アパレル、グッズ、玩具の企画制作および出版、販売の事業を展開しています。
同社では、Excelベースの案件管理により、複数人で同一ファイルを同時編集できない、経理担当者が案件情報を把握しづらいといった課題がありました。選定にあたってはそれらを解決できる点、在庫を踏まえた案件別の損益管理ができる点が評価されました。
ZACの導入により、案件に関わる情報を一元化し、引合・受注・請求などの販売情報と発注・仕入など購買情報を一気通貫で管理可能になります。さらに販売・購買機能のオプションとして在庫管理機能もあり、在庫品の発注・仕入、棚卸管理なども可能です。システム上に案件のコストが集約されることで、タイムリーな案件別の損益管理が実現します。
■「ZAC」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1.案件別の損益を可視化できる点
2.販売・購買・在庫管理を一元化できる点
3.情報共有を効率化できる点
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【ZACについて】
https://www.oro.com/zac/
【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後もコンテンツ制作業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
株式会社オロのプレスリリース