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株式会社ESSPRIDE

エスプライドグループ「電映製作所」がWOWOWの番組を企画制作しました。

#エンターテイメント

下記WOWOW番組ホームページより引用

【番組紹介/解説】
創作の場で徹底して秘密主義を貫いた喜劇王チャップリン。奇跡的に残された未公開のNGフィルムから、チャップリンが笑い
をいかに追い求めたか、その内面に迫る。
世界中の人に愛された“喜劇王”チャールズ・チャップリン。彼は映画の創作の過程において秘密主義を貫き、制作現場の背
景を、決して明かすことがなかった。膨大な量のNGフィルムが奇跡的に遺され現在は英国映画協会(BFI)で保管されている
が、そのNGフィルムからは、チャップリンが作品づくりに苦闘した姿が浮かび上がってくる。チャップリンはなぜ創作過程を秘
密にしたのか、彼にとって“笑い”“映画”とは何だったのか…。世界初公開の映像を含むNGフィルムと、チャップリンの遺族、
研究者たちへのインタビューなどから、チャップリンの創作の軌跡を解明。彼の映画への情熱とその素顔を明らかにする。

【物語】
サイレント映画期に登場するや映画を劇的に変え、数々の傑作を遺したチャールズ・チャップリン。その手法は、数限りない撮
り直しを重ねて映画を練り上げていくものだった。膨大なNGフィルムはすべて焼却を指示。しかし、フィルムは廃棄を免れ、現
在でも英国映画協会に保管されている。そこには撮影の途中で配役を入れ替え、物語の設定を変更するなど、チャップリンが
アイデアを求めて試行錯誤する様子が収められていた。
世界を旅してガンジーとも会談したチャップリンは、西欧の植民地支配を風刺する映画の草稿も執筆、映画に社会的なメッ
セージを込めるようになる。これはアメリカからの事実上の追放につながるが、20年を経て晩年、アカデミー賞特別名誉賞を
受賞。そのとき、幻の遺作「フリーク」を構想していた。
映画と時代と向き合い続けたチャップリン。NGフィルムと関係者の証言により初めて明かされる、世紀の喜劇王の思いとは…。
【出演】
役者名
クレア・ブルーム(映画「ライムライト」出演)/マイケル・チャップリン(遺族、映画「ニューヨークの王様」出演)
デヴィッド・ロビンソン(チャップリン研究家)/大野裕之(日本チャップリン協会会長)
ナレーション:山寺宏一
番組URL: http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/101943/index.php?m=01
※放送日はWOWOWにお問い合わせください (2年間にわたり10回放送予定)

<電映製作所について>
株式会社電映製作所は、TV番組映像、WEB映像など映像に関する企画・制作・プロデュースを幅広く手掛けます。
ドキュメンタリー番組、企業向け映像、インタラクティブ映像など撮影から取材、企画制作までトータルで行います。

【会社概要】
株式会社電映製作所 (エスプライドグループ)
設立: 平成23年11月15日
事業内容: 映像制作 ・ 企画/撮影/編集/配信/コンサルティング
URL: http://d-seisaku.com/
所在地: 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-17-11 TEL:03-3479-3610 FAX :03-3479-3635

【お問い合わせ先】

株式会社エスプライド
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-17-11
TEL:03-5204-0260
FAX:03-5204-0261
メール:info@esspride.com

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