イノベーションズアイ BtoBビジネスメディア

株式会社インソース

創業10周年記念キャンペーン!インソース公開講座“年間割引パック”に「パック10」が新登場

#教育・人材 #コンサルティング

社会人向け研修を「講師派遣型」年間約7,500回、「公開講座」年間1,000回手がける株式会社インソース(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:舟橋孝之)は、2012年11月8日に創業10周年を迎えます。これを記念し、公開講座(※1)をお得に受講できるサービス「年間割引パック10」を期間限定で発売します。
本サービスは、公開講座の受講枠を10回分まとめてお得にご購入いただける割引サービスです。
これにより、1回あたり通常25,200円(税込)の公開講座が、20,000円(税込)でご受講いただけます!

※1 「公開講座」とは、1名様から受けたい研修が受けられるインソースの研修サービスのこと。

■公開講座「年間割引 パック10」の概要
http://www.insource.co.jp/contents/yearpack_10th_anniv.html

■販売期間:2012年10月1日~12月31日
※期間中であれば、本商品を複数回購入していただけます

■販売価格:200,000円(税込)

■ご利用期間:手続き完了後から2013年9月末まで

■お申込み方法
1.かんたん研修お申込みシステム「WEBinsource」をご利用中のお客様は、担当営業もしくは公開講座部(seminar@insource.co.jp)までメールにてご連絡ください。 

2.かんたん研修お申込みシステム「WEBinsource」をご利用でないお客様は、申込みに、「WEBinsource」(無料)への登録が必要です。「WEBinsource」利用規約をご確認の上、「公開講座割引パック10」の申込書をメールをまたはFAXで公開講座部までお送りください。

◆「WEBinsource」とは
http://www.insource.co.jp/webins/index.html
◆「WEBinsource」利用規約
http://www.insource.co.jp/webins/rule.html

■「公開講座年間割引パックとは
公開講座の受講枠をまとめて購入いただくと、1回あたりの受講料がお得になるサービスです。通常、20回・50回・100回・200回・500回の受講枠にて販売しております。100回以上でご活用の場合は「パック10」の割引額よりさらにお得になります!
http://www.insource.co.jp/bup/bup_yearpack.html



■株式会社インソースについて
本社:東京
所在地:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1‐19‐1 神田橋パークビル5階
TEL:03-5259-0070
支社:北海道支社、東北支社、関東支社、名古屋支社、大阪支社、九州支社
現地法人:INSOURCE HONG KONG LIMITED(インソース香港)
URL:http://www.insource.co.jp/gaiyo/gaiyo.html

事業内容:
1.社会人向け教育研修事業
http://www.insource.co.jp/kyoiku/keitoubetukenshu_top.html
2.コンサルティング調査事業
http://www.insource.co.jp/consulting/
3.コールセンターコンサルティング事業
http://www.insource.co.jp/call/call_top.html
4.研修関連システム開発・ASP提供事業
http://www.insource.co.jp/it-tool/it-tooltop.html

【お問い合わせ先】

■本件に関するお問い合わせ先
担当 : 公開講座部
電話番号 : 03-5259-0071
E-mail : https://www.insource.co.jp/contact/

株式会社インソースのプレスリリース

イノベーションズアイに掲載しませんか?

  • ビジネスパーソンが集まるSEO効果の高いメディアへの掲載
  • 商品・サービスが掲載できるbizDBでビジネスマッチング
  • 低価格で利用できるプレスリリース
  • 経済ジャーナリストによるインタビュー取材
  • 専門知識、ビジネス経験・考え方などのコラムを執筆

詳しくはこちら

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。