OSSシティと塩尻市振興公社がeラーニング/ヘルプデスクを含むOpenOffice統合サービスを開始

サービス分野: [ IT技術 ] [ 教育・人材 ]

 特定非営利活動法人オープンソースソフトウェア・シティ(横浜市)と一般財団法人塩尻市振興公社(長野県塩尻市)は、11月22日、協働してe-ラーニング/ヘルプデスクを含むOpenOffice.orgの利活用に関する統合化サービスを2012年4月より開始すると発表した。

 世界的にOpenOffice.orgの普及はめざましく、欧米ではオフィスソフトの20%近くを占める国も出始めている。ソフトの基幹となるファイル・フォーマットがISOで国際規格化され、また、これまで広く使われてきたMicrosoftOfficeとの互換性が高いことも普及を促す要因となっており、わが国でも企業や自治体、教育機関などでOpenOffice.orgの導入と普及が進み始めた。
 このような状況を踏まえて、特定非営利活動法人オープンソースソフトウェア・シティが特定非営利活動法人OpenOffice.org日本ユーザー会の協力を受けて、OpenOffice.orgの利活用に関する認定試験OpenOffice.orgCertificationを本年2月より開始した。
 一方、一般財団法人塩尻振興公社では、ひとり親家庭等の就業困難者の在宅就業を支援するため、在宅業務と親和性の高いIT分野の業務をターゲットとして、昨年度より塩尻市と連携して'ひとり親家庭等の在宅就業支援事業'を実施している。
 特定非営利活動法人オープンソースソフトウェア・シティと一般財団法人塩尻振興公社は、OpenOffice.orgの今後の普及に注目し、またそれぞれの団体のこれまでの取り組みを展開する中で、この度協働して、わが国初めてとなるe-ラーニング/ヘルプデスクを含むOpenOffice.orgの利活用に関する統合化サービスに取り組む。

サービスの概要は以下のとおり。
OpenOffice.orgの利活用に関して、学習(e-ラーニング)、サポート(ヘルプデスク)、評価(認定試験)と一連のサイクルを統合化している。
利用は、以下の①②のいずれか、あるいは両方。
①e-ラーニング/ヘルプデスク
e-ラーニング受講方法:自宅や勤務先からインターネットを介して受講
ヘルプデスク問い合わせ方法:電話(検討中)、メール、fax
②OpenOffice.org認定試験
試験名称:OpenOffice.orgCertification
試験種別:以下の6種が用意されており、それぞれ別の試験。
1. OpenOffice.org Writer(ワープロ系)
2. OpenOffice.org Calc(表計算系)
3. OpenOffice.org Impress(プレゼンテーション系)
4. LibreOffice Writer(ワープロ系)
5. LibreOffice Calc(表計算系)
6. LibreOffice Impress(プレゼンテーション系)
受験方法:自宅や勤務先からインターネットを介して24時間365日何時でも受験できる。              
受験費用:2,900円(税込み)
なお、本試験は2011年2月にわが国初として開始しており、LibreOfficeについては2011年11月より提供予定。

特定非営利活動法人オープンソースソフトウェア・シティ:http://oss-city.or.jp/
一般財団法人塩尻市振興公社:http://www.s-sip.jp/kousha/

お問い合わせ先

特定非営利活動法人オープンソースソフトウェア・シティ:info@oss-city.or.jp
090-4431-1859(理事長:澤田 要)
一般財団法人塩尻市振興公社:kado-info@shiojiri.com

 
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