大幅に耐用年数を超えた配管でも延命可能 NMRパイプテクター®-NMRPT-による防錆効果

日本システム企画株式会社

投稿日:2020年10月20日

サービス分野: [ ものづくり ] [ 特殊技術・特許 ] [ その他(配管防錆) ]

大幅に耐用年数を超えた配管でも延命可能 NMRパイプテクター®-NMRPT-による防錆効果

配管の耐用年数は一般的に20年程とされ、これは60年以上といわれる建物寿命の半分以下となります。建物寿命まで配管を延命する事を目的とした、配管内赤錆防止装置「NMRパイプテクター®」の導入によって、20年程の配管の耐用年数から、さらに30年以上の延命に成功した導入事例があります。今回は配管の耐用年数を大幅に超え、長期配管延命を実現した導入事例を紹介します。

◆配管耐用年数から35年以上が経過「大手DPE工場」での配管延命
20年前の平成12年当時、東京都調布市の大手DPE工場では築35年が経過し、赤錆腐食が進んでいた給水配管では、配管寿命はわずか2ヶ月と診断されていました。大手DPE工場では早急な赤錆防止、配管延命対策が必要となった為に、赤錆腐食問題の解決と配管延命を目的として、NMRパイプテクター®を導入しました。水質検査による防錆効果検証では、NMRパイプテクター®導入前の水中の赤錆による鉄分値は0.5㎎/ℓと、水質基準値0.3㎎/ℓを超える鉄分値でした。導入6日後の検査では、水中の赤錆による鉄分値は0.05㎎/ℓと1/10まで減少し、防錆効果を立証しました。NMRパイプテクター®の防錆効果により、すでにある赤錆が黒錆に変わった事で、水中への赤錆の溶け出しが抑制され、新たな赤錆の発生が防止されます。その後、水中の鉄分値は0.03㎎/ℓ以下まで減少している事が確認され、導入から14年後の検査でも、防錆効果の継続が確認されていました。NMRパイプテクター®の導入から、2020年現在まで大手DPE工場では、配管内の赤錆の進行はなく、NMRパイプテクター®の導入前から存在した赤錆は黒錆化し、配管延命が達成された事が分かりました。

◆配管耐用年数から34年以上が経過「帝劇ビル」での配管延命
平成12年当時、東京千代田区丸の内の「帝劇ビル」では築34年が経過し、赤錆腐食が進行していた空調冷温水配管では、漏水が起きるほど赤錆腐食により配管内の腐食劣化は進んでいました。帝劇ビルでは赤錆腐食の改善を目的とし、NMRパイプテクター®を導入しました。導入後の防錆効果によって赤錆は黒錆化し、配管内が強化され漏水等の問題は発生しておらず、2020年現在、帝劇ビルは築54年となりますが、赤錆腐食による問題の無い、良好な配管状態を維持し今後も、配管更新の必要なく配管の維持をしていく事が可能となりました。

◆配管耐用年数から35年以上が経過「八重洲口会館」での配管延命
平成27年当時、東京千代田区丸の内の「八重洲口会館」では築50年が経過し、配管耐用年数を30年以上超えていたことから、配管内の赤錆腐食防止と配管延命の為、NMRパイプテクター®を空調冷温水配管、および空調冷却水配管に導入しました。
採水による水質検査では、NMRパイプテクター®導入前の冷却水配管内の水中の赤錆による鉄分値は11㎎/ℓと非常に高く、赤錆腐食が大変進行している事が確認されました。導入1週間後の検査では、NMRパイプテクター®の効果により鉄分値が0.1㎎/ℓと大幅に減少し、赤錆の黒錆化が確認されました。2020年現在、築55年が経過した「八重洲口会館」では、配管の耐用年数を大幅に過ぎていますが、赤錆腐食の進行は無く、配管更新の必要の無い状態を維持しています。

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-による長期防錆効果で配管更新は不要となります
今回の3つの導入事例で、配管耐用年数を大幅に過ぎた配管内でも、NMRパイプテクター®の防錆効果が有効な事が改めて立証されました。NMRパイプテクター®の防錆効果は、建物寿命まで配管を延命する事を目的としたものですので、今後も長期間、良好な配管状態を維持していく事が可能です。長期間安心して配管維持をする為に、NMRパイプテクター®の導入は最適な選択となりますので、他にも紹介しています導入事例と合わせてご参考いただければ幸いです。

==関連情報==
空調冷温水配管などの亜鉛メッキ鋼管の耐用年数を40年以上延長!|日本システム企画株式会社

 
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