英国 ウィッティントン病院でNMRパイプテクター®-NMRPT-は配管延命効果を実証

日本システム企画株式会社

投稿日:2020年5月22日

サービス分野: [ ものづくり ] [ 特殊技術・特許 ] [ その他(配管防錆) ]

英国 ウィッティントン病院でNMRパイプテクター®-NMRPT-は配管延命効果を実証

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-で配管の赤錆劣化問題を解決
給水等の配管設備も、建物の築年数の経過によって赤錆劣化していきます。配管内で赤錆腐食が起こると、蛇口から赤く変色した水が出ます。さらに赤錆腐食が進むと配管内閉塞や水漏れの問題につながります。このような赤錆劣化問題の解決に、配管内赤錆防止装置NMRパイプテクター®は効果的です。現在世界中で導入されているNMRパイプテクター®ですが、今回は、英国のウィッティントン病院での事例を紹介します。

◆英国の国立病院機構NHS所属のウィッティントン病院とは
ロンドン北部のハイゲイト・ヒルに所在するウィッティントン病院は、地域では最大規模の医療機関のひとつで、1860年代に建設された歴史ある医療機関です。現在のウィッティントン病院は、当時近隣にあった3つの病院を統合して地域の中核病院として機能しています。その中には、天然痘患者の収容や種痘接種を目的に1745年に設立された天然痘病棟があります。1855年に発生した天然痘の大流行時には1,000人を超える患者を受け入れた病院です。

◆ウィッティントン病院のシンボルは童話をもとにした猫
英国では誰もが知っている童話に「ウィッティントンの猫」があります。その童話に登場する猫の石像が、ウィッティントン病院の近くに設置されています。童話中で主人公のディック・ウィッティントン少年が立ち寄った場所が、ウィッティントン病院のあるハイゲイト・ヒルになります。その為に、猫がウィッティントン病院のロゴマークにも使用されています。

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-が給湯配管の赤水問題を解決
ウィッティントン病院の給湯配管は前回に配管更新されてから、およそ30~40年程度経過していました。毎朝赤水が簡易手術室や管理室、無菌室の配管で、赤錆腐食の為に発生していました。ウィッティントン病院は、赤錆腐食が進行し配管内閉塞や水漏れなどの問題につながる前に、NMRパイプテクター®の導入を決定しました。

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-による赤錆防止
赤錆を黒錆に還元することでNMRパイプテクター®は、赤錆で覆われた配管内の表面に黒錆の皮膜を形成し、鉄を赤錆から防ぎます。南部鉄瓶や中華鍋などでも、赤錆から防ぐ為に黒錆が表面のコーティングで使用されています。

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-は世界中で評価されています
発売から25年の2020年時点でNMRパイプテクター®は、日本国内外合わせ4,200棟以上の導入実績数があり、その高い赤錆防止効果を評価されています。マンションを中心に行政施設や公共施設、商業施設など多種多様な建物で導入され、防錆効果が検証されてきました。
NMRパイプテクター®-NMRPT-は短期間で防錆効果を発揮
NMRパイプテクター®の導入後、防錆効果が1か月以内に確認できた事例も多数あります。ウィッティントン病院でもすぐに防錆効果が立証されています。赤錆が水に溶けだす事で起こる赤水の場合は、数日~数週間で水の着色が薄くなっていき、防錆効果を実感いただけます。

◆防錆効果を確認したウィッティントン病院
1リットル当たり0.2mgが、イギリスにおける水道法に基づく鉄分値の水質基準値ですが、NMRパイプテクター®の設置前のウィッティントン病院では、夜間滞留している朝一番のお湯の鉄分値は、1リットル当たり7.3mgと赤錆腐食が大変進んでいたので、水質基準値の36倍以上と大幅に鉄分値を超えている調査結果でした。NMPパイプテクター®の設置19日後には鉄分値は0.4mgにまで減少し、設置前の数値と比較すると95%弱減少し、さらに設置29日後の結果では、鉄分値が1リットル当たり0.08mgとさらに減少し、NMRパイプテクター®の赤錆防止効果が立証されました。この結果によって、新規の赤錆発生が完全に防止され、少しずつ赤錆の黒錆化が進んでいる事により、給湯配管が長期延命された事が検証されました。

◆NMRパイプテクター®-NMRPT-と配管更新とのコスト比較
国内の一般的なマンションで配管更新工事を実施した場合、その費用は1戸当たり60~100万円程度がかかります。建物全体を配管更新すると50戸の場合3,000万円~5,000万円の費用が必要となります。NMRパイプテクター®導入の費用は、配管更新工事の1/5~1/10、つまり300万円~1,000万円となり、実に80~90%のコスト削減が期待できます。また、長期にわたって赤錆を防げるために、NMRパイプテクター®が継続して設置されている限り、 ウィッティントン病院の事例のように建物寿命まで配管を交換することなく使用可能となります。

◆断水の必要ない工事でNMRパイプテクター®-NMRPT-は設置出来ます
配管更新工事の場合の大きな問題は、工事の実施の為に必要な断水です。配管の外側に装着するNMRパイプテクター®は設置に当たり、断水する必要はありません。病院やホテルなど施設の性質上断水が不可能な建物では、よりNMRパイプテクター®導入によるメリットは大きくなります。
今回の、ウィッティントン病院の他にも多くのNMRパイプテクター®導入事例を紹介していますので是非ご参考いただき、今後の配管劣化対策についてご検討ください。

▼ウィッティントン病院からの推薦状はこちら
ウィッティントン病院|NMRパイプテクター導入実績|日本システム企画株式会社

==関連情報==
#21 ウィッティントン病院への導入事例|コラム|製品情報|日本システム企画株式会社|日本システム企画株式会社

 
キーワードからプレスリリースを検索する
タイプからプレスリリースを検索する
SPECIAL CONTENTS 新聞社が教える
プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。

キーワードから新聞掲載情報を検索する