株式会社スプーン、基幹業務システムに「ZAC Enterprise」を採用
スプーンは、CMや番組の企画・制作を中心に、ミュージックビデオやWebCM、映画、展示用など様々なジャンルの映像を制作しています。 どんなプロジェクトも、ベストなスタッフとチームを組むことで、「見る人の心をぐっとつかむような映像」をつくることを目指しています。
同社においては、Excelで立てた実行予算をシステム上の実績値と比較できず、予実管理に課題を抱えていました。また、チーム別やプロデューサー別、プロジェクト別の損益を把握するために工数がかかっており、リアルタイムでの把握が困難な状況でした。
ZAC Enterpriseの選定にあたっては、プロジェクトごとに売上と原価を紐づけて管理できるため、タイムリーな予実対比が可能になる点が評価されました。
■「ZAC Enterprise」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1.売上と原価の紐づけによるタイムリーな予実対比の実現
2.担当者別・クライアント別など各種セグメントごとの損益の可視化
3.勤怠管理など将来を見据えた機能拡張性の高さ
オロは今後も映像制作・コンテンツ制作業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
株式会社オロのプレスリリース