イノベーションズアイ BtoBビジネスメディア

アテイン株式会社

eラーニング「基本情報技術者試験対策」講座

#教育・人材

eラーニング「基本情報技術者試験対策」講座
コンピュータートレーニング教材制作、eラーニング向けコンテンツ制作のアテイン株式会社(本社:東京都千代田区、電話:03-3255-4721、代表:本多成人、資本金:1億1470万円)は、オンラインコンテンツ配信サービス「動学.tv(http://dougaku.tv/)」に、高度IT人材の知識と技能を測る基本情報技術者試験の対策コンテンツ「基本情報技術者試験対策問題集 平成23年度秋期試験対策」を10月下旬に公開します。


今回「動学.tv」に公開するコンテンツ「基本情報技術者試験対策問題集 平成23年度秋期試験対策」は、高度IT人材の知識と技能を測る基本情報技術者試験の、資格取得を目指す人を対象としたコンテンツです。同コンテンツは「動学.tv」で公開している大半の講座とは異なり、動画教材ではありません。Web上で動くFlashのプログラムとなっており、動画や文書ファイルでの教材配信とは違いインタラクティビティを有しています。基本的には、画面に従って問題集を解いていく形式ですが、問題集には「問題学習」と「模擬試験」という2つのモードが用意されており、それぞれ学習方法が異なります。まず「問題学習」は、平成23年度春期試験問題を含む7試験分を全て学習できるモードで、問題を解きながら解説ページもその場で見ることができます。「模擬試験」モードでは、実際に各年度各期で出題された過去問題を制限時間内に回答していくモードとなっています。どちらのモードでも分野別ランダム出題方式により繰り返し学習が可能です。「問題学習」でじっくり学習して、自信が付いてきたら「模擬試験」にチャレンジする、という順で学習するのが効果的です。そしてその採点結果によって苦手傾向を洗い出していけば、徐々に正解率が上がっていくことでしょう。

・無料サンプル(サンプルはITパスポート試験対策コンテンツですが、同じプログラムを使用しています。)
http://dougaku.tv/ic_sample/s_index.html

・コンテンツ名
基本情報技術者試験対策問題集 平成23年度秋期試験対策

・コンテンツの監修・著作
「芦屋広太監修・著/ネクストエデュケーションシンク編」
「(c)2011株式会社ネクストエデュケーションシンク」

・特徴
過去7試験分の問題すべてに解説付き。
実際の試験と同じ形式で出題。
「問題学習」モードは解説を見ながら全ての問題を学習可能。
「模擬試験」モードは制限時間内に問題を解いていく実践的な内容。
学習後に表示されるグラフから、苦手傾向が分かる。
分野別ランダム出題方式により繰り返し学習が可能。


---------- 「動学.tv」特長 ----------
■10年以上の実績を誇る「誰でもわかる」シリーズのノウハウを生かした効果的な学習
■インタラクティブ・コンテンツでは操作を実体験しながらの学習も可能
■オンデマンド配信なので、時間、場所に束縛されない
■Word・Excel・CAD・DTP・DTM・映像編集・開発言語・WEBコースからTOEIC(R) TEST、ビジネスマナー・経理・情報漏洩対策・メンタルヘルスまで幅広い分野のコンテンツ
■ナレーターがテロップ入りで懇切丁寧に解説するので初心者でも安心
■自由にダウンロードできる復習に最適な演習ファイルを提供
■常に最新の情報を、最適な方法で提供
■講座数は約450
■1講座約60分前後なので450時間前後がインターネットで学び放題


このリリースに関するお問い合わせは下記まで
アテイン株式会社 担当 福嶌 崇臣(ふくしま) info@attainj.co.jp
電話 03-3255-4721 http://www.attainj.co.jp


【お問い合わせ先】

アテイン株式会社 担当 福嶌 崇臣(ふくしま) info@attainj.co.jp
電話 03-3255-4721 http://www.attainj.co.jp

アテイン株式会社のプレスリリース

イノベーションズアイに掲載しませんか?

  • ビジネスパーソンが集まるSEO効果の高いメディアへの掲載
  • 商品・サービスが掲載できるbizDBでビジネスマッチング
  • 低価格で利用できるプレスリリース
  • 経済ジャーナリストによるインタビュー取材
  • 専門知識、ビジネス経験・考え方などのコラムを執筆

詳しくはこちら

おすすめコンテンツ

商品・サービスのビジネスデータベース

bizDB

あなたのビジネスを「円滑にする・強化する・飛躍させる」商品・サービスが見つかるコンテンツ

新聞社が教える

プレスリリースの書き方

記者はどのような視点でプレスリリースに目を通し、新聞に掲載するまでに至るのでしょうか? 新聞社の目線で、プレスリリースの書き方をお教えします。