株式会社ベーシック、基幹業務システムに「ZAC Enterprise」を採用
株式会社オロ（東京都目黒区 代表取締役社長 川田篤、以下オロ）は、株式会社ベーシック（東京都新宿区 代表取締役 奥田 克彦、以下べーシック）がオロのクラウドERP「ZAC Enterprise」を基幹業務システムとして採用したことを本日発表いたします。
ベーシックは30年以上にわたる社会インフラ(高速道路の制御システム等)のシステム構築をはじめ、大手金融・銀行系のシステムなどの大規模システム構築も手がけるITのスペシャリスト集団です。その高い技術力・豊富な経験をもって、顧客のニーズに寄り添った最適な提案を強みとしています。
同社では、案件に関わる情報を多数のExcelで管理していたため、多重入力が発生し無駄な作業が生じていました。また結果として業務の属人化や管理資料作成の手間が発生し、これらの課題を解決する基幹システムとして、ZACが選定されました。
ZACの導入により、案件に関わる業務を一元管理しワークフローを整備することで、販売・購買・工数管理などの業務効率化を図ります。また、経費等のデータを含めた案件単位での利益の予実管理を実現し、プロジェクト全体における利益管理の精度向上を図ります。加えて、管理会計を強化するため、ZACに登録された情報を元に、経営管理資料をアウトプットし分析・改善に活用します。
■「ZAC Enterprise」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1. 案件に関わる業務の一元管理による業務標準化・効率化
2. 案件単位での利益管理の精度向上
3. 豊富なアウトプット機能を活用した管理会計の実現
オロは今後もシステム開発業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
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【ZAC Enterpriseについて】
https://www.oro.com/zac/
【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/index.html
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ベーシックは30年以上にわたる社会インフラ(高速道路の制御システム等)のシステム構築をはじめ、大手金融・銀行系のシステムなどの大規模システム構築も手がけるITのスペシャリスト集団です。その高い技術力・豊富な経験をもって、顧客のニーズに寄り添った最適な提案を強みとしています。
同社では、案件に関わる情報を多数のExcelで管理していたため、多重入力が発生し無駄な作業が生じていました。また結果として業務の属人化や管理資料作成の手間が発生し、これらの課題を解決する基幹システムとして、ZACが選定されました。
ZACの導入により、案件に関わる業務を一元管理しワークフローを整備することで、販売・購買・工数管理などの業務効率化を図ります。また、経費等のデータを含めた案件単位での利益の予実管理を実現し、プロジェクト全体における利益管理の精度向上を図ります。加えて、管理会計を強化するため、ZACに登録された情報を元に、経営管理資料をアウトプットし分析・改善に活用します。
■「ZAC Enterprise」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1. 案件に関わる業務の一元管理による業務標準化・効率化
2. 案件単位での利益管理の精度向上
3. 豊富なアウトプット機能を活用した管理会計の実現
オロは今後もシステム開発業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
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【ZAC Enterpriseについて】
https://www.oro.com/zac/
【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/index.html
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株式会社オロのプレスリリース
